『シーバス』カクテル世界大会日本代表に水岸直也氏  <ミズナラ>は大場文武氏

スコッチウイスキー『シーバスリーガル』の世界観を訴求するため、2014年からスタートしたグローバルで展開するカクテルの世界大会「ザ・シーバス マスターズ2016」の日本代表選考会が東京・六本木のバー(ミズナラカスク)で行われ、水岸直也氏(神奈川・富士屋ホテル バー ヴィクトリア)が優勝した。水岸氏は日本代表として6月中旬に上海で開催予定の世界大会に出場する。

水岸氏の優勝カクテル(REGAL CLUB)

水岸氏の優勝カクテル(REGAL CLUB)

 

大場文武氏

大場文武氏

また、マスターブレンダーのコリン・スコット氏が日本人の繊細な味覚に合うウイスキーとしてリリースした同ブランド初となる日本限定商品『同<ミズナラ>』を使用したオリジナルカクテルの国内大会『シーバス ミズナラ マスターズ2016』も同時開催され、自家製の“黒茶”シロップを使い、<ミズナラ>の味わいと香りの余韻をより一層引き立てたカクテル「Japonism Fragrance」を創作した大場文武氏(東京・ミクソロジー ラボラトリー)が優勝した。

いずれもペルノ・リカール・ジャパンが主催。グローバル・ブランドアンバサダー兼ミクソロジストのマックス・ワーナー氏が来日し、カクテルトレンドセミナーを行った。

「ザ・シーバス マスターズ」の世界共通テーマはニューヨーク、ホームグラウンド、上海の3つの都市のイメージを彷彿させるカクテルを考案するというもの。一次審査の書類選考を通過したファイナリスト5名が覇を競った。世界大会の開催地上海をイメージした水岸氏のカクテル「REGAL CLUB」は、名物の一つカニに焦点を当て、かつて前菜やスープとして提供されたクラブカクテルスタイルとカニの英語“クラブ”をかけ合わせ、東洋と西洋の文化が混在する上海らしさを、オリエンテイストで表現した。

レシピはシーバスリーガル12年50ml、スイートベルモット(五香粉インフュージョン)50ml、アマレットリキュール15ml、アボッツビターズ3dashes、焙煎カニパウダー、自家製バニラシロップ、大豆レシチンをシェイクし、シナモンスティック、スターアニス、フェンネルシードで飾り付けした。(A. Horiguchi)

画像:優勝した水岸直也氏とマック・ワーナー氏

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