キリン タップ・マルシェ 常陸野ネストを追加

キリンビールは4月から1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉)の飲食店で展開しているクラフトビール専用小型ディスペンサー「Tap Marché(タップ・マルシェ)」の取り扱いブランドを拡充する。

従来は「スプリングバレーブルワリー」「グランドキリン」「ヤッホーブルーイング」「ブルックリン・ブルワリー」の4ブランド(8種類)の取り扱いだったが、6月5日から、「常陸野ネストビール」(茨城・木内酒造)を追加した。

液種はホワイトエール、ラガー、だいだい(福来みかん)エールの3種類。

キリンビールと資本提携しているブランド以外では初めてとなる。

このディスペンサーは3ℓの小型ペットボトル容器を取り付けることで使用可能。1台で4種を扱え、自店にあったクラフトビールを選択できる。省スペースでペットボトル交換も容易なため、これまでクラフトビールの取り扱いをためらっていた飲食店の課題解決にもつながる。

今回、木内酒造では、3ℓの小型ペットボトル容器に充填する設備を新たに導入したことで、取り扱いブランドの拡大につながった。今後、他のクラフトビールメーカーでも条件が整えば、タップ・マルシェで扱えるブランドがさらに増える可能性もある。(A. Horiguchi)

画像:キリンのタップ・マルシェ(フーデックス会場で)

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