ニコラ・フィアット・ロゼ ファースト・ブルーム・オブSAKURA発売

日本酒類販売は、ニコラ・フィアットのクリストフ・ジュアレス マネージング・ダイレクターを招き、世界に先駆けてパリと日本で発売するロゼ・ファースト・ブルーム・オブSAKURA の発表会を開催した。

シャンパーニュ・ニコラ・フィアットは、アメリカでコーヒービジネスに成功したニコラ・フィアットが、故郷のシャンパーニュにブドウ畑を譲り受けたことをきっかけに、自身の名を冠したブランドを設立。アメリカ滞在時に交流を深めたセレブのためにシャンパーニュを造ったのが始まりという。現在はシャンパーニュ全域を網羅する5,000 軒の栽培農家(ユナイテッド・グローワーズ) が結束して良質なブドウを安定供給している。

ロゼ・ファースト・ブルーム・オブSAKURAは、レゼルヴ・エクスクルーシヴ・ロゼに桜模様のジャケットを付け、透明のバッグに入れた限定品。世界16か国で60,000本、日本では限定12,000 本をフランスと同時に3 月1 日から先行発売した。

「ピノ・ノワール45%、シャルドネ10%、ピノ・ムニエ45%、瓶内で3年熟成する。サーモンピンクの色調、ブルーベリー、ラズベリー、カシスやイチゴなどレッド・サマーフルーツの香り。ジューシーでデリケート、クリスピー&クリーミー、繊細な味わい」と、クリストフ・ジュアレスさんは説明した。

日酒販・国際事業本部小川和弘本部長は、「ニコラ・フィアットを始めて10 年。秋にはまた新しいものを発表する予定」と挨拶した。

クリストフ・ジュアレスさんは、「ニコラ・フィアットは1976年に設立され、2005年からフランス国内販売量第1位を維持している。世界ではモエ、ヴーヴ・クリコに次ぐ販売量第3 位。若いけれども成功しているブランドです。シャンパーニュは今や結婚式やお祝いの席だけでなく、家族や友人達とあらゆる機会に楽しむものとなりました。

昨年、来日した際に満開の桜を見てインスピレーションを得ました。桜をモチーフにアイキャチングなデザインの新商品にしました。桜の下で是非このSAKURA ボトルを楽しんでほしい」と語った。

プロモーションチームリーダーの倉田沙友里さんは、「昨年、アンシャントメント・シリーズへのリニューアルを発表した際に、ニコラ・フィアットと鮨のペアリングを提案しました。今後も和食との提案を続けていくつもりです。フランスでは、パリの和食店でSAKURA ボトルのお披露目をしました」と挨拶した。

その夜、ホテル椿山荘東京で消費者も参加して一夜限りのイベントが開催された。生演奏をBGM に、ニコラ・フィアットの合言葉“魔法にかかったような”夜を楽しんだ。ホテル椿山荘東京のシェフが腕を揮った懐石料理と、ロゼ・ファースト・ブルーム・オブSAKURA、レゼルヴ・エクスクルーシヴ・ブリュット・マグナム、コレクション・ヴィンテージ・ブラン・ド・ブラン2012、パルム・ドール・ブリュット2006 を合わせた。 (K.Hosogai)

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