カテゴリー:今月のWANDS
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チリ大使館 商務・農務部(ProChile)/プレミアムとニッチの二路線でかためる高品質チリワインのポートフォリオ
2023年7月7日に赤坂のアークヒルズクラズで開催した「ビノス・デ・ニチョ」試飲会。左はリカルド・G・ロハス駐日チリ大使。 日本市場で高いシェアを占めるチリワイン。2022年は輸入量・販売量ともに第1位だ。だが他国と比…詳細を見る -
ロェアケインターナショナル/北欧とドイツ。ウイスキー&スピリッツの新たな世界
火と氷の国、アイスランド初のシングルモルト「フロキ」シリーズ。ブランド名はアイスランドを発見した冒険者の名にちなむ。 アイスランドの蒸留所での試飲体験でその味にほれ込み、ウイスキーやスピリッツの輸入販売をゼロからスター…詳細を見る -
Park Bar/森の香りに包まれるオーセンティックバー
ヤギのホエーとヒノキのフローズンカクテル「フィリップ・ドゥ・ブルゴーニュ」フランボワーズ20mℓ、ヒノキインフューズド「ビフィーター」ジン10mℓ、ヒノキアロマ蒸留水20mℓ、ヤギホエー70mℓ、生クリーム20mℓ、「カ…詳細を見る -
natural wine & food shop 3amours/見せ方の工夫で広がるナチュラルワインの可能性
ナチュラルワイン、がその名とともに親しまれるようになって久しい。明確な定義のないナチュラルワインだが、インポーターのBMOは独自の基準を設け、輸入するワインの97%がビオロジックとビオディナミ農法を実…詳細を見る -
LE BISTRO/グループ初の本格的フレンチビストロ ブルゴーニュ一色のワインリストで勝負
HUGEグループ・コーポレートソムリエの石田さんが最も力を入れたという、1万5,000円未満のワインが並ぶ「Les Balades」のペー ジ。アリゴテやパス・トゥ・グランがとくに面白いと石田さん…詳細を見る -
5大ウイスキーの特徴をより鮮明に 香り・味を引き出すカクテルメイキング 「バー・オールドパル」
いっそうの盛り上がりを見せるウイスキー。カクテルメイキングの技術によってウイスキーの味わいの違いを際立たせるという、新しい飲み方提案も人気を呼んでいる。そこで、ウイスキーカクテルで注目を集める東京・渋谷の「バー・オールド…詳細を見る -
サントリー ウイスキーづくり100周年 山崎蒸溜所、白州蒸溜所を刷新
サントリーが、山崎でウイスキーづくりを始めて100周年。 日本で本格・本物のウイスキーをつくりたい、 創業者のそうした思想のもと、100年にわたり 美味品質の追求を目指し、品質向上に取り組んできた。…詳細を見る -
特集 個性際立つ5大産地 ウイスキーワールド 2023
ウイスキーの市場は旺盛な需要に支えられ、順調に推移している。 世界的にも増産が急ピッチで進められ、 生産地の特徴を生かした魅力的な商品提案が行われている。 日本はウイスキー造り100周年を迎え、さまざまなイベントや新…詳細を見る -
PB 日本ワイン発売開始10周年 モトックス独自のプロジェクト
輸入ワインを中心に取り扱うモトックスは、 2013年から日本ワインのPBブランドの発売を開始した。 どのような背景で、何が目的なのか。 また、実際にどのようなワインを扱ってい…詳細を見る -
北海道余市のピノ・ノワールに注目 グランポレールから限定品を新発売
サッポロビールは、自ら手がけるプレミアム日本ワインブランド 「グランポレール」を2003年に発売開始した。 20周年を迎えた今年、各産地を連想させるラベルに一新。 そして11月14日には、北海道余市のピノ・ノワールに…詳細を見る
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