カテゴリー:Beer
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REVO BREWING、“極低アル”2.5%のクラフトビール「Small Trip」缶発売
レストラン運営のトリプルアールが事業展開しているクラフトビール醸造所「REVO BREWING」は、アルコール度数2.5%のクラフトビール「Small Trip」を7月16日から発売開始した。“極低アル”で味に限界までこ…詳細を見る -
サントリー、ビール事業の下期マーケティング戦略 プレモル、サン生、金麦、PSBで接点拡大
サントリーはビール事業に関するマーケティング説明会を7月8日に都内で開いた。常務執行役員ビール本部長の多田寅氏が現在の状況と下期マーケティング戦略を説明した。 今後の環境変化として、2026年10月の3度目の酒税…詳細を見る -
サッポロビール、ヱビスブルワリートウキョウで夏限定「ミッドサマーブリュットIPA」発売
サッポロビールは、ヱビスのブランド体験拠点「YEBISU BREWERY TOKYO(ヱビス ブルワリー トウキョウ)」でしか飲めない夏の数量限定ビール「Midsummer Brut IPA (ミッドサマー ブリュット …詳細を見る -
スプリングバレーブルワリー東京が初リニューアル、 幅広い層にクラフト体験アピール
キリンビール傘下でクラフトビール市場をけん引するスプリングバレーブルワリー(SVB)は、直営の体験型ブルワリー併設店舗「スプリングバレーブルワリー東京」(SVB東京)を5月30日にリニューアルオープンした。 [ca…詳細を見る -
アサヒビール「生ジョッキ缶」でお花見“先取り”イベント 全国7都市で開催
アサヒビールはお花見など行楽需要が盛んになる3~4月にかけて、“ハレの日”との親和性が高い「アサヒスーパードライ生ジョッキ缶」の体験機会をつくる有料試飲イベント「『びっくりするほど生』お花見ビアフェスト」を、3月8日~1…詳細を見る -
キリンビール、「スプリングバレー」でビールの多様性を知る体験型イベント 新宿駅前で開催
日本でビールとして楽しまれているのはほぼ1種類だけ。しかし世界には150種類以上のビールがあり、そんな奥深い真のビールの姿は実はまだ知られていない…。 キリンビールは「日本のビールの現状」と、奥深い「世界のビールの現実…詳細を見る -
ビール酒造組合の岸野専務理事、定例会見で2024年の活動方針を説明
ビール酒造組合の岸尾浩之専務理事は1月25日に定例会見を開き、今年のビール業界の課題と取り組みについて話した。 2024年のビール業界の課題は明確で、「飲酒についての理解促進、一般財源として適切な税負担、酒類業界全体の…詳細を見る -
アサヒユウアス、クラフトビール8社と共同でカカオ豆の皮をアップサイクル
アサヒグループでサステナビリティ事業を展開するアサヒユウアスは、クラフトビール醸造所と連携して、廃棄物を資源としてアップサイクルする取り組みを始める。 第1弾として、チョコレートの生産過程で廃棄されるカカオ豆の外皮であ…詳細を見る -
キリンホールディングス調べ「2022年世界主要国のビール消費量」、1億9210万㎘で前年比102.9%
キリンホールディングスはこのほど「2022年世界主要国のビール消費量」をまとめて公表しました。 それによると、世界のビール総消費量は前年比102.9%の1億9210万㎘で、コロナ禍前の2019年との比較でも101.0%…詳細を見る -
ビジネスフランス、「フランス 美食の余韻」商談展示会を開催
フランス大使館貿易投資庁-ビジネスフランスは、フランス高級食材・飲料の商談展示会「フランス 美食の余韻 Food Experience」を11月20、21日に東京・港区のフランス大使公邸で行った。昨年に続き2度目の開催。…詳細を見る
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