カテゴリー:アルゼンチン Argentina
-
アルゼンチン大使館とヴィノスやまざきが共催「マルベック・ワールド・デー」
写真:アルゼンチン大使館のセサル・カンポイ公使(左)とヴィノスやまざき 種本祐子 取締役社長。 アルゼンチンワイン産業の屋台骨を担う黒ブドウ品種、マルベック。4月17日はその発展を祝うマルベック・ワールド・デーだ。…詳細を見る -
〜MAZ〜 ペルーの生態系に出逢う旅 ワインリストは南米発の日本着
秘境の国・ペルー。地理が極めて多様で、砂漠あり、雨林あり、世界に32種ある気候区分の30種が揃っている。首都リマのレストラン「Central(セントラル)」では、その豊かな生態系を体験できる。そのシェフ、ヴィルヒ…詳細を見る -
ウコ・ヴァレーに注目を集めた クロス・デ・ロス・シエテ
写真:アンデスを臨む850haもの広大な敷地。ロラン家を含めてボルドー4家によるプロジェクト。 アルゼンチンのワイナリーが輸出に目を向海外市場で通用する品質を求め、コンサルタントとして招かれたミッシェル・ロラ…詳細を見る -
アルゼンチンのマルベックを世界の舞台へ上げた ヴィーニャ・コボス
写真:アメリカ、フランス、スペイン、アルメニアでも自らのワイナリーを構えるポール・ホブス氏。 世界30以上のワイナリーでコンサルタントを請け負うポール・ホブス氏。自身のワイナリーのひとつがアルゼンチンにある。土…詳細を見る -
1,700~2,000m超の秘境が生む エル・エステコ ブラン・ド・ブラン&ノワール
圧倒的に赤ワインのイメージが強いアルゼンチンで、近年白ワインへの関心が高まっている。中でも「エル・エステコ」の2銘柄は、高評価にしてリーズナブル。そして独自の個性を備えている。そのユニークさの源とは。 …詳細を見る -
アルゼンチンのプレミアムワインを唎く
どうやら現地にはまだ日本に輸入されていないプレミアムなワインがあるらしい。そこでアルゼンチン大使館とワインズオブアルゼンチン協力の元、今話題のウコ・ヴァレーをテーマにワインを取り寄せた。すでに日本に輸入されている同クラス…詳細を見る -
【特集】刻々と変化するアルゼンチンワインの “今”を探る!
弊誌3月号のWANDS BUYER'S GUIDEで、アルゼンチンのマルベックをテーマにした。 テイスター一同驚いたのは、かつてのアルゼンチン産マルベックの印象から大きく変化していたことだ。 各国のワイン界ではすでに…詳細を見る -
7&8月号WANDS試飲座談会 グアルタジャリーのアンデルーナ 輸入元は稲葉
WANDS 7&8月号に掲載したテイスティング座談会「アルゼンチンのプレミアムワインを唎く」において、P42で間違いがありました。Andeluna 1300 Malbec2020およびAndeluna Altit…詳細を見る -
試飲会ミニレポート スマイル
6月16日、インポーターのスマイルが単独試飲会を東京のホテルモントレ銀座で開催。100種以上のワインを試飲展示。シャンパーニュ、多国のピノ・ノワールやソーヴィニヨン・ブラン、サルディーニャ島の土着品種、クラシックなイタリ…詳細を見る -
コノスル ブラン・ド・ブラン&ミッシェル・トリノ スパークリング ブリュット
続きは、WANDS 5月号 【特集】サマースパークリングワイン 【特集】泡からうまい 2022夏のビール商戦 をご覧ください。 ウォンズのご購読・ご購入はこちらから 紙版とあわせてデジタル版もどうぞご利…詳細を見る
最近のコメント