カテゴリー:ポルトガル Portugal
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ポルトガル投資貿易振興庁(aicep) 大航海時代より、食と文化の万華鏡ポルトガルワインが日本で馴染む理由
陽光を浴びるアレンテージョのブドウ畑。@Visitalentejo 1543年の種子島から交流が始まった日本とポルトガル。南蛮文化の花が開き、天ぷら、カステラ、金平糖、メリヤス、合羽、京都の先斗町など、ポルトガル語が定…詳細を見る -
aicep主催、原宿「野田」でプレミアムポルトガルワイン10種
「キンタ・ド・パラル ヴィニャス・ヴェリャス 2018」とパクチーの天ぷら、アオリイカとシャインマスカットを添えて。 ポルトガル投資貿易振興庁(aicep)は2023年11月1日と2日、プレミアムポ…詳細を見る -
ヴィーニョ・ヴェルデ 10年で大きく進化したポルトガル北東部のワイン産地
ヴィーニョ・ヴェルデは直訳すると緑のワインを意味する。そのため、緑がかった若々し白ワインでフレッシュなうち に飲むのが良い、とのイメージが強い。しかし、世界的に販売量が伸…詳細を見る -
産地徹底取材ポルトガルワインを俯瞰する ヴィーニョ・ヴェルデからアレンテージョまで
欧州伝統生産国のなかでも、手頃な価格で高品質と人気が高まってきたポルトガルワイン。 国土の大半に広がる生産地と、250種以上に及ぶ固有品種を持ち、個性的な魅力が光る。 有名なポートやマデイラの酒精強化ワインを上回る勢いで…詳細を見る -
人気沸騰中のヴィーニョ・ヴェルデ その独自性、多様性、アドバンテージ
続きは、WANDS 7-8月号 【特集】北アメリカワイン 太平洋寒流の恵み コーストラインを俯瞰する 【特集】ボタニカル際立つ多種多彩、世界のスピリッツ 【特集】スパークリングワイン 最新情報&市場…詳細を見る -
WANDS BUYER’S GUIDE スペイン&ポルトガルの アルバリーニョ
スペインのガリシア地方、ポルトガルのミーニョ地方を代表する白品種、アルバリーニョ。近年は日本でも日本海側を中心に栽培されるようになってきた。今回はスペイン、ポルトガルのアルバリーニョを集め試飲、その特性を探る。なお、オレ…詳細を見る -
クラシックからモダンまで網羅した50本 注文は引き戸式セラーからお客がボトルを直取り ~piripiri~
堤ゆりさん(左)と別府岳則さん堤さんは東京都出身。学生時代から京都に住み、 芸術系大学を卒業後、仏像の彫り師に弟子入り。スペイン料理店を経験し、2014年に東京・御茶ノ水に「ぽるとがる酒場piripiri」をオー…詳細を見る -
プレミアムポルトガルワイン試飲会 ハイエンドなレンジの認知拡大を狙い、厳選20アイテムを紹介
ポルトガル投資貿易振興庁(AICEP)とポルトガルワイン試飲会実行委員会は、12月1日、ハイエンドなポルトガルワインのクオリティを訴求する、プレミアムポルトガルワイン試飲会を開催した。 日本へのポルトガルワインの輸…詳細を見る -
ポートワイン・エッセンシャル講座
↑東京初のワークショップにはワイン専門家28名が参加。試験を経て全員にディプロマ (修了証) が授与された↑ 2010年に設立されたヴィンテージ・ポート・アカデミー(VPA)が、ポートワイン・エッセンシャル講座…詳細を見る -
アルバリーニョに特化した ヴィーニョ・ヴェルデの造り手 ソアリェイロのルイス・セルデイラ来日
ソアリェイロは家族経営のワイナリーで、現在3代目となる。ポルトガル北部のヴィーニョ・ヴェルデで、1974年にジョアン・アントニオ・セルデイラが初めてアルバリーニョを植えた。その後94年にルイスが帰郷し、新たな時代が始まっ…詳細を見る
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