カテゴリー:Wine
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女性による国際ワイン審査会「第13回サクラアワード2026」エントリー受付11月30日まで
第13回となる、女性による国際ワイン審査会「サクラアワード2026」(ワインアンドスピリッツ文化協会主催)のエントリー受付が11月30日まで行われている。 “食卓に合うワインを探す手伝い”、“日本のワイン消費量を…詳細を見る -
[セミナーレポート]リオハの突破口は、日本市場での切り口を考える
リオハをどう売るか。その問いに向き合う試飲会が10月7日、都内で開催された。主催は現地の州でも生産者団体でもない。ティンガナ シェフソムリエの菊池貴行氏、Wine in Motion代表の別府岳則氏、そして13社のイ…詳細を見る -
日本の食を引き立てる赤玉プレミアムブレンデッドワイン
サントリーの原点「赤玉」ブランドから大型新商品登場 サントリーの創業者、鳥井信治郎氏が開発した「赤玉ポートワイン(今の赤玉スイートワイン)」が発売されたのは1907年だった。それから1世紀を経て、今年9月16日に…詳細を見る -
サントリー、ウイスキー・焼酎・輸入ワイン等を2026年4月1日値上げ
サントリーはウイスキー・焼酎・輸入ワイン等の生産者価格について、2026年4月1日から価格改定を実施する。 これまでも生産性の向上、物流合理化、諸費用削減等のさまざまな企業努力を行ってきた。しかしながら、包材等の原…詳細を見る -
日本洋酒輸入協会がボジョレー・ヌーヴォー解禁日厳守を呼びかけ
日本洋酒輸入協会はフランス産ボジョレー・ヌーヴォー・ワインの販売・消費解禁(今年は11月20日午前0時)を前に、解禁日厳守の注意喚起を会員および会員外のワイン輸入業者に対して行っている。協会会員及び会員外の輸入関係者に対…詳細を見る -
DWI、2025年産ドイツワイン730万hlと予測—過去10年平均比16%減
ドイツワイン・インスティトゥート(DWI)は10月、国内13生産地域からの最終予測として、2025年ヴィンテージの生産量が730万hlにとどまる見通しを発表した。前年比7%減、過去10年平均(870万hl)比では16%…詳細を見る -
トランプ大統領訪日に伴う10月28日の米国大使館での夕食会で供されるワイン3種 フリーマンなど
カリフォルニアワイン・インスティテュートによると、ドナルド・トランプ大統領の訪日に伴い10月28日に東京で開催される米国大使館の夕食会で、3種類のカリフォルニアワインが選ばれた。 その3種類は、 2021年シ…詳細を見る -
シャルドネ・ローズ シャンパーニュの遺産に再び息を吹き込む、忘れ去られたブドウ品種
シャルドネ・ローズ シャンパーニュの遺産に再び息を吹き込む、忘れ去られたブドウ品種 シャンパーニュ委員会(CIVC)より、以下のリリースが到着した。シャルドネ・ローズが今後シャンパーニュの特性にどのような影響をもたらす…詳細を見る -
AIS認定ソムリエ資格コース受講者募集 日本初開催/申込〆切:10月31日
イタリアソムリエ協会(AIS)認定資格コースが2026年1月、日本で初開催される。在日イタリア商工会議所が主催し、イタリア本国から派遣される講師による3レベル構成の集中プログラム。本国では通常1年半を要する資格取得を3…詳細を見る -
業務拡大に伴い、更なる「シャンパーニュ シャルル・エドシック」ブランドのシェア拡大に向け専任営業職募集
PH-CH Japan 株式会社が取り扱っているシャンパーニュの一つ「シャルル・エドシック」が、日本市場におけるブランドのシェア拡大のための専任営業を募集中。 創業者の持つ、冒険心、行動力、洞察力そして強い情熱を持った…詳細を見る
















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