カテゴリー:日本 Japan
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マンズワイン小諸ワイナリー 千曲川ワインバレーの先駆者として歩み続ける
長野県北東部に位置する「千曲川ワインバレー」は、日照量に恵まれた高地で水はけの良い土壌もあり、醸造用ブドウ品種の適地として知られるようになった。 そのパイオニアであるマンズワイン小諸ワイナ…詳細を見る -
【特集】日本ワインの現状と展望
日本ワインの注目度は相変わらず高い。日本ワインの品質は上がっている。 ワイナリー数も増えている。このような、プラスの噂が聞こえる。 しかしその反面、実はいわれるほど売れていない、ファン層が広がらない、 …詳細を見る -
グランポレール シングルヴィンヤードシリーズ 3品を9月25日から数量限定発売
サッポロビールは昨年、北海道の北斗ヴィンヤードから 2022年収穫のシャルドネを初めて披露し、反響を呼んだ。 今年はそれに続くシャルドネの2023年、北斗ヴィンヤード初の赤ワイン、 安曇野池田ヴ…詳細を見る -
サントリー登美の丘ワイナリー フラッグシップの「登美」から悲願の「甲州」1982年からの「登美 赤」もさらに進化
富士山と甲府盆地を一望できるサントリー登美の丘ワイナリー。 この丘の厳選された区画のブドウだけから造られるフラッグシップが「登美」だ。 ボルドーブレンドの「登美 赤」、貴腐の「登美 ノーブルドール」、…詳細を見る -
「ド・モンティーユ&北海道」 4番目の2021年は「理 Comprendre」
函館の小高い丘の上に40haの敷地を有する「ド・モンティーユ&北海道」。そのうち13ha(29haまで拡張予定)がブドウ畑で2023年の収穫から自社畑のブドウを使ったワイン造りが始まった。それまでの2018年から2022…詳細を見る -
シャトー・メルシャン 岩出甲州 アミシス 2023 シャトー・メルシャンとコンチャ・イ・トロが協働し生み出す
PR 問い合わせ メルシャン お客様相談室 ☎︎ 0120-676-757 https://www.chateaumercian.com 飲酒は20歳になってから。 続きは…詳細を見る -
1月、OIV登録品種協議会がマスカット・ベーリーAのセミナーを開催
OIV登録品種協議会は、1月20日、マスカット・ベーリーA(以下MBA)に特化したセミナーを新潟で開催した。MBAは1927年、新潟・岩の原葡萄園の川上善兵衛が品種交雑で生み出した日本固有品種であり、2013年にOIV…詳細を見る -
中央葡萄酒、 三澤農場で有機JAS認証取得
続きは、WANDS 3-4月号 【特集】ビール戦略2024春夏 【特集】オーストラリア未輸入ワイン BEST SELECTION 2024 【特集】日本ワインのサステナビリティ 【特集…詳細を見る -
100年後の未来にむけて サントリー登美の丘ワイナリーのサステナブル活動
問い合わせ サントリーお客様センター 0120-139-310 https://www.suntory.co.jp 続きは、WANDS 3-4月号 【特集】ビール戦略2024春夏 【特集…詳細を見る -
代官山 KURUMAYA 新進含め110種が勢揃い 野沢菜もイワナも長野ワインで
A4縦型のワインリスト、スパークリングワイン(赤)のページ。国内外のお客のために、産地、ワイナリー名、銘柄名、品種を英語と日本語で併記。さらに醸造の委託先、ヴィンテージ、アルコール度数、価格を掲載。右端の「●」は亜硫酸無…詳細を見る
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