カテゴリー:日本 Japan
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代官山 KURUMAYA 新進含め110種が勢揃い 野沢菜もイワナも長野ワインで
A4縦型のワインリスト、スパークリングワイン(赤)のページ。国内外のお客のために、産地、ワイナリー名、銘柄名、品種を英語と日本語で併記。さらに醸造の委託先、ヴィンテージ、アルコール度数、価格を掲載。右端の「●」は亜硫酸無…詳細を見る -
PB 日本ワイン発売開始10周年 モトックス独自のプロジェクト
輸入ワインを中心に取り扱うモトックスは、 2013年から日本ワインのPBブランドの発売を開始した。 どのような背景で、何が目的なのか。 また、実際にどのようなワインを扱ってい…詳細を見る -
北海道余市のピノ・ノワールに注目 グランポレールから限定品を新発売
サッポロビールは、自ら手がけるプレミアム日本ワインブランド 「グランポレール」を2003年に発売開始した。 20周年を迎えた今年、各産地を連想させるラベルに一新。 そして11月14日には、北海道余市のピノ・ノワールに…詳細を見る -
日本ワインの栽培醸造家の本音トーク2023 一般視聴も可能! 12月9日午後
これまでワイナリー関係者しか参加できなかった座談会を、一般にも公開するそうです。 実施内容は以下の通りです。 +++++++++++++++ <栽培醸造家の本音トーク2023 概要> テーマ:私…詳細を見る -
高畠らしさを最大値に 町を象徴する 高畠ワイナリー
山形県南部の置賜盆地東部に位置する高畠町は、 昔から果樹の名産地として知られている。 その地の利を生かし、高畠ワイナリーは日本で最も多くのシャルドネを扱う生産者となった。 シャルドネをはじめ、それぞれの品種…詳細を見る -
千曲川ワインバレーの先駆者 マンズワインが考察する適材適所
長野県は全国で2番目にワイナリーが多い。 なかでも千曲川ワインバレーには現在36のワイナリーが存在する。 しかし、マンズワインが小諸にワイナリーを設立した 50年前の1973年には、唯一…詳細を見る -
12月3日、日本ワインエキスポ 2023 in 大阪開催
日本ワインの国内・海外における認知度向上及び販路拡大に向けて、海外からジェイミー・グッド氏ら、著名なジャーナリスト・ソムリエを招き「日本ワインエキスポ 2023 in 大阪」を開催します。試飲即売会の参加、出展ワイナリー…詳細を見る -
特集 日本ワインの現在 産地と品種の適正とは?
国税庁が今春発表した調査結果によると、日本のワイナリー数は四五三場になった。 奈良、佐賀、沖縄以外のすべての県に存在する。 一方で栽培するブドウ品種については、 日本固有品種や国際品種のメジャーなものだけでなく、 …詳細を見る -
「SUNTORY FROM FARM」より「登美 赤 2019」ほか新ヴィンテージ発売
写真:9月12日から発売される「SUNTORY FROM FARM」の新ヴィンテージのワインたち。 サントリー ワインカンパニーは、日本ワインブランド「SUNTORY FROM FARM」より、…詳細を見る -
大橋健一MWが解説 第2回「ワイン産業におけるサステナビリティ」マスタークラス
6月20日、メルシャンは「ワイン産業におけるサステナビリティ」マスタークラスを開催し、大橋健一MWが解説した。本テーマのマスタークラスは、昨年に引き続き2回目の開催だ。 「業界は今こそサステナビリティにフォーカスす…詳細を見る
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