カテゴリー:シャンパーニュ Champagne
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母娘で醸すシャンパーニュ RM「コッシー」よりソフィー・コッシー来日
コッシー家は、ランスから南西の、モンターニュ・ド・ランス北部の西側にあるプルミエ・クリュのジュイィ・レ・ランス村で、1764年から12代に亘り葡萄栽培を続けている。シャンパーニュを造り始めたのは、1950年で祖父の代より…詳細を見る -
「ペリエ ジュエ ベル エポック エディション オータム 2005」10月19日より日本先行発売
ペリエ ジュエは、今春「ペリエ ジュエ ベル エポック エディション プルミエール 2007」という、季節限定で春バージョンのベル エポック ロゼを発売した。今回は、その対となる秋バージョンのロゼが披露された。7代目最高…詳細を見る -
テタンジェ コント・ド・シャンパーニュ ヴィンテージ「2006年」新発売
雨台風18号が日本列島を縦断した9月9日(水)。シャンパーニュ・テタンジェの当主ピエール・エマニュエル・テタンジェが来日して、テタンジェの最高級キュヴェ「コント・ド・シャンパーニュ」の新ヴィンテージ2006年を披露した。…詳細を見る -
濃厚なピノ・ノワールを生むブージィ村のRM「ジャン・ヴェッセル」
ブージィ村のレコルタン・マニピュラン「ジャン・ヴェッセル」から、当主のデルフィーヌ・ヴェッセルさんと夫のダヴィッド氏と共に、大榮産業の招聘で来日した。 畑は、グラン・クリュのブージィを中心に15…詳細を見る -
品質とテロワールを理解する人のためのシャンパーニュ「ジャクソン」のシケ氏来日
ノン・ヴィンテージのキュヴェが「#700」シリーズで、ヴィンテージは単一畑のみというシンプルなポートフォリオで、生産数も少ないネゴシアン・マニピュラン「ジャクソン」から、ヴァンパッシオンの招聘でオーナーのジャン=エルヴェ…詳細を見る -
ラベル一新の「フィリポナ」がリリースしたPN100%単一畑シャンパーニュ
モノポール「クロ・デ・ゴワセ」を擁し、1522年以来、ピノ・ノワールを主体にしたシャンパーニュ造りを行ってきたメゾン「フィリポナ」が、アイ村とマルイユ・シュル・アイ村それぞれのピノ・ノワール100%の葡萄だけをつかったブ…詳細を見る -
「2014年は日本市場の重要性を再認識した年だった」CIVCのペラン総局長
今年1月1日付けでシャンパーニュ委員会総局長に就任したヴィンセント・ペラン氏がこのほど来日し、記者会見を行った。ペラン氏はENA(フランス行政学院)から財務省に入省し、2006年~08にかけて日本を担当。中央官僚であると…詳細を見る -
特集 スパークリングワイン シャンパーニュ・レポート/ノン・ヴィンテージの奥深さ
日本でのシャンパーニュ市場は、毎年堅調に拡大しているように映っている。スパークリングワイン全体の市場が伸びているというだけでなく、やはりシャンパーニュにその独特の価値を見いだしてのことだと考えられる。その背景を、改めて検…詳細を見る
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