カテゴリー:カリフォルニア
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ザ・ヒルトの醸造家マット・ディースが解き明かす、サンタ・バーバラの土壌とワイン
ザ・ヒルトはサンタ・バーバラのシャルドネとピノ・ノワールに特化したワイナリー。同地域でボルドー品種とローヌ品種のワインを産するホナータと同様、スクリーミング・イーグルのオーナーであるスタン・クロンキーの所有だ。この2つの…詳細を見る -
フリーマンからソノマ・コーストAVAの自社畑産ピノ・ノワールが日本初上陸
ソノマの「フリーマン・ヴィンヤード・アンド・ワイナリー」でワイン造りに励むのは、日本人女性のアキコ・フリーマン。金融畑で働く夫のケン・フリーマンとともに、いつかはワイナリーオーナーになる日を夢見て北カリフォルニアの各地を…詳細を見る -
カリフォルニアワイン BTG プロモーション2019 スタート
カリフォルニアワイン協会(California Wine Institute、略称CWI)は4月1日から5 月31日までの2か月間にわたり全国で実施する「カリフォルニアワィン バイ ザ グラスプロモーション2019」をス…詳細を見る -
高地のマウント・ヴィーダーで マルベックを使いワイン造りを行う ヘス・コレクション
「ドナルド・ヘスが初めてアメリカに渡ったのは1970年代のこと。スイス人の彼はミネラル・ウォーター“Valser” で成功をおさめ、当初はそのビジネスをさらに拡大するために渡米したのだが、そこでナパのワインを初めて飲み、…詳細を見る -
カリフォルニア産カベルネに見る サステイナビリティとは 新生Wine Instituteがセミナー
新生・カリフォルニアワイン協会日本事務所は昨秋、毎年恒例の「カリフォルニアワイン グランドテイスティング 2018」を開催した。今回はカリフォルニアワインのインポーター40社余と日本未輸入ワイナリーを含む生産者がワインを…詳細を見る -
オーパスワン&オーヴァーチャー 2015年 リリース開始
オーパスワンとオーヴァーチャーの新ヴィンテージ2015年のリリースにあたりCEOのデヴィッド・ピアソン氏が来日し、2015年の特徴や近年の改革について語った。 [caption id="attachment_613…詳細を見る -
ペルノ・リカール・ジャパン オセアニアのファインワイン 4ブランド8銘柄を輸入開始
ペルノ・リカール・ジャパンが、今春より産地・品質・個性にこだわって選び抜いたファインワイン8銘柄の取り扱いを開始した。カリフォルニアの「ケンウッド・ヴィンヤーズ」、ニュージーランドの「ブランコット・エステート」、オースト…詳細を見る -
扇谷・手島 両氏による共同代表制で 新しいスタートを切った カリフォルニアワイン協会
年初来、その去就が注目されていたカリフォルニアワイン協会(California Wine Institute、略称CWI)日本事務所の新体制が固まり、7月2日から業務を開始した。 日本事務所は、日本市場における新た…詳細を見る -
森林火災を乗り越えて、なお前向きに、なお強靭に プレミアム・カリフォルニアの双璧、ソノマとナパ Text & photo 近藤さをり
今年前半の日本のカリフォルニアワイン業界は、話題に事欠かないくらい何かが動いていた。年明け早々に、ワインインスティテュートの新代表選考のニュースが業界内をザワつかせ、正確な情報が掴めないまま今後のサポート態勢に不安を抱く…詳細を見る -
マーク・デ・ヴィアMWが語る ロバート・モンダヴィのワイン
新興ワイン産地カリフォルニアから世界水準のプレミアムワインをつくり出すべく、故ロバート・モンダヴィ氏がナパ・ヴァレー、オークヴィルに自らの名前を冠した「ロバート・モンダヴィ・ワイナリー」を興したのは1966年のことだった…詳細を見る
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