EPIのドゥスクール家が、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノのビオンディ・サンティ家と戦略及び資本における盟約を締結。

EPIからのリリースによれば、2016年12月18日にパリにおいてEPIのドゥスクール家は、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノのビオンディ・サンティ家と戦略及び資本における盟約を締結した。この交渉は2016年6月より始まっていた。

 

EPIはクリストファー・ドゥスクールが率いる家族経営のグループで、シャンパーニュのパイパー・エドシック、シャルル・エドシック、ローヌのシャトー・ラ・ヴェルリー、革靴のJ.M.ウェストン、子供服のボンポワンなどのブランドを所有するだけでなく、多様な投資をしていることでも知られている。

クリストファー・ドゥスクールは「(前略)これはEPIが意図する、世界最高レベルの卓越した品質を有するブランドの発展についての、完璧な見本だ」と述べた。

 

一方ビオンディ・サンティは、2013年の4月に91歳で他界した父・フランコ・ビオンディ・サンティを継いだ6代目のヤコポ・ビオンディ・サンティが当主を務めている。「(前略)EPIは、我々のビジネスの発展に必要なサポートを与えてくれ、我々のワイン、ひいてはブルネッロの国際的な影響力の強化に力を貸してくれるだろう」と述べた。

 

この締結により、ビオンディ・サンティの販売網が新たに構築されることに間違いはないだろう。日本でどのようなアプローチがされていくのかについては、来年のしかるべき時に発表される予定のようだ。

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