wandsmagazineの記事一覧
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能登⽀援企画 2024年9⽉8⽇(⽇)フォーシーズンズホテル東京⼤⼿町にて開催by MICO MAI Art Studio
能登⽀援企画 by MICO MAI Art Studio 2024年9⽉8⽇(⽇) チャリティーイベント&輪島塗コラボディナー、フォーシーズンズホテル東京⼤⼿町にて開催 芸術、⼯芸、⾷の体験をとして、能登を…詳細を見る -
シャンパーニュ委員会CIVC 2024年収穫について発表
シャンパーニュ委員会日本事務局から、シャンパーニュの今年2024年の収穫に関するリリースが届いた。昨年2023年とは状況が異なるようだ。 +++++ シャンパーニュ、今年の収穫について 2024年7月19日、エペル…詳細を見る -
アルコール度数8.5%の「カッシェロ・デル・ディアブロ ビーライト」
コンチャ・イ・トロ社の人気ブランド「カッシェロ・デル・ディアブロ」から新商品が発売開始された。「ビーライト」という白のソーヴィニヨン・ブランとロゼ。どちらもアルコール度数は8.5%だからローアルコールワインのカテゴリーに…詳細を見る -
「ド・モンティーユ&北海道」 4番目の2021年は「理 Comprendre」
函館の小高い丘の上に40haの敷地を有する「ド・モンティーユ&北海道」。そのうち13ha(29haまで拡張予定)がブドウ畑で2023年の収穫から自社畑のブドウを使ったワイン造りが始まった。それまでの2018年から2022…詳細を見る -
ブルゴーニュ公国の初代公王が所有していた「ドメーヌ・デュ・シャトー フィリップ・ル・アルディ」
ブルゴーニュ好き、ピノ・ノワール好きならブルゴーニュ公国の初代公王フィリップ・ル・アルディの名前を知らない人はいないに違いない。この公王が、ガメイを引き抜きピノ・ノワールに植え替えるよう、1395年に勅命を発した人物なの…詳細を見る -
チリワインの品質が正当に認められるために一石を投じた勇敢なる試み「ベルリン・テイスティング」20周年記念
エデュアルド・チャドウィック氏が「ベルリン・テイスティング」を初めて行なったのは2004年のこと。その勇敢な行動から20周年を迎えたのを記念し、特別なテイスティングが開催された。その副題は「チリのテロワールの可能性を解き…詳細を見る -
60周年を迎える「シアル・パリ 2024」 2024年10月19日23日開催予定 @パリ・ノール見本市会場
世界中からフードビジネス関係者が集う、食の見本市として世界最大規模を誇る「シアル・パリ」は、今年創設60周年を迎える。 シアル・パリのディレクターを務めるニコラ・トラントーゾー氏が来日し、食を取り巻く環境の変化や課題に…詳細を見る -
世界最古のお酒「ミード(蜂蜜酒)」。日本の蜂蜜と水から醸造した「WICKED WAY MEAD」
今回紹介するのは「ミード(蜂蜜酒)」。世界最古のお酒とも言われるお酒で、蜂蜜を発酵させて造られる醸造酒なのである。ワインはブドウのみから造られるが、蜂蜜は糖度が高く単体では発酵することができないため、水を加え糖の比率を下…詳細を見る -
M.シャプティエ 7代目当主ミッシェル・シャプティエ氏 ワインを通して独自の哲学を語る
北部ローヌのタン・エルミタージュで1808年に創業したシャプティエは、1990年に今の当主で7代目となるミッシェル・シャプティエ氏が継承した。ローヌでいち早く1991年からバイオダイナミック農法への転…詳細を見る -
CIVC発表 2023年の出荷本数3億本、シャンパーニュは平常ペースを取り戻す
シャンパーニュ委員会は、2023年の出荷本数に関して以下のように発表した。 2023年の出荷本数3億本、シャンパーニュは平常ペースを取り戻す 2023年のシャンパーニュ地方の総出荷量は…詳細を見る
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