木箱が物語るやまもと酒店 イタリアワイン歴30年の知見 コロナ禍を機に新たなことにもチャレンジ

東京・三鷹駅の南口、商店街を10分歩くと、右に大きく“YAMAMOTO”とある。1946年創業の「やまもと酒店」。中は木箱を積み上げたワインの巣窟だ。螺旋階段から地下へ、そこも木箱のビルディングである。
店主の山本芳久さんは3代目。1992年に店を継ぎ、洋酒を大々的に扱い始めた。それから32年、ワインの在庫数は1万5,000本超。8割がイタリアワインだ。

●やまもと酒店 東京都三鷹市下連雀4-16-18
☎︎0422-43-5586
https://www.yamasake.com/
YouTube https://www.youtube.com/@tokyo-vinopecora

続きは、WANDS 1-2月号

【特集】躍進し続ける南アフリカワイン
【特集】スピリッツ・リキュールの多様性
【特集】イタリアの白ワイン
【BUYER’S GUIDE】 スペインのガルナッチャ

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