wandsmagazineの記事一覧
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ハバナクラブ カクテルグランプリ2018 江刺幸治氏が出場!
日本大会で優勝を果たしたSPIRITS BAR Sunface SHINJUKUの江刺幸治氏が参加するキューバで開催される世界大会には、40カ国以上の代表が集まるという。規模が大きなコンテストだ。創作した「リブレイク」に…詳細を見る -
無色透明のノンアル・ビアテイスト サントリー『オールフリー オールタイム』6月19日よりコンビニ限定で新発売
[caption id="attachment_5178" align="alignright" width="300"] 左からビール商品開発研究部・加藤悠一、代表取締役・山田賢治、マーケティング本部ブランド戦略部・大…詳細を見る -
特集カクテル パリで華やぐ 美食×カクテル
ディナーはカクテルとともに。数年前からパリでは、カクテルを料理と一緒に楽しむバー・レストランのオープンが相次いでいる。食前や食後だけにとどまらず、「美食」と結びつけることで、カクテルの可能性が広げる。ではどのように料理と…詳細を見る -
15世紀初頭にブドウ畑があったイギリス南東部アップルドアの新星「ガズボーン」
「イギリスといえば、ワイン消費国のイメージの方が強いが、ローマ時代にはワインを造っていたことがわかっている」と、ガズボーンのグローバル・アンバサダーを務めるマスターソムリエのローラ・リースさんは言う。 「ガズボーン…詳細を見る -
わずか1日でイタリアワインを理解できる 第10 回IWSS JETイタリアワイン・ソムリエ・セミナー
「わずか1日でイタリアワインを理解できる」第10 回IWSS JETイタリアワイン・ソムリエ・セミナー受講者の募集が始まりました。 今年から、資格の有無を問わず、どなたでもご参加いただけます! …詳細を見る -
有機栽培とバイオダイナミクスが映し出すニュージーランドの個性
ニュージーランドは若いワイン生産国でありまさに新世界のひとつだが、その進化のスピードが速いことも注目される要因のひとつだろう。ニュージーランド・ワインのイメージを数人に尋ねると「ニュージーランドは濃くて香りも圧倒的で、ア…詳細を見る -
デュモル DuMOL 5月25日から開催の “Sonoma in the City Tokyo 2018” に参加
ソノマでも指折りの畑のブドウを使ってブルゴーニュ品種を中心にワインづくりをするデュモルは、手の届く価格のカルトワインと言える。スコットランド出身のアンディ・スミスは2代目ワインメーカー。デュモルが初代ワインメーカーを亡く…詳細を見る -
レイミー・ワイン・セラーズ Ramey Wine Callars 5月25日から開催の“Sonoma in the City Tokyo 2018” に参加
カリフォルニアのシャルドネの愛好家からも造り手からも厚い信頼を寄せられるレイミー。生産量の6割を占めるのはシャルドネだが、去る4月20日に開催のソノマ・バレル・オークションに出品されたのは、単一畑ロジャース・クリークから…詳細を見る -
ワイン発祥の地の基本情報を学ぶジョージアン・ワイン・マスタークラス
昨年11月に、ジョージアの人々が新石器時代(紀元前 6000-5800年)からワイン造りを始めていたことが改めて発表された。栃ノ心の故郷でもあり、世界最古のワインの地の現状について、大橋健一MWと森覚ソムリエの解説でマス…詳細を見る -
1818年、マダム・クリコにより誕生したブレンド法を用いたロゼ シャンパーニュ ヴーヴ・クリコ ロゼ200周年
マダム・クリコ以前は、マセラシオンやエルダーベリーの抽出物で着色するなどしてロゼ シャンパーニュを造っていたようだ。後者は西洋ニワトコの実で、アントシアニンが豊かな黒い果実で酸味が強いものらしい。しかし、醸造にも精通して…詳細を見る
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