タグ:適正飲酒
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ビール酒造組合とJR西日本が「適正飲酒の推進によるホーム事故防止キャンペーン」
ビール酒造組合は西日本旅客鉄道(JR西日本)と共同で、「適正飲酒の推進によるホーム事故防止キャンペーン」を4月1日からスタートした。 お酒を飲みすぎた客によるホームからの転落防止に向けて、適正飲酒の推進によるホ…詳細を見る -
ビール酒造組合活動方針「健全な発展と社会への貢献」、岸野専務理事が会見
ビール酒造組合の岸野博行専務理事は1月26日に定例会見を開き、今年のビール業界の課題と取り組みについて説明した。 ビール業界及び同組合が目指す姿として「公正かつ適切な競争環境下で業界として『健全な発展』をし、果たすべき…詳細を見る -
アサヒビール「飲酒量レコーディング」サービス提供で適正飲酒を推進
アサヒビールは、適正飲酒を推進する新たなサービス「飲酒量レコーディング」の提供を10月6日から開始した。 日々の飲酒量を記録して可視化し、その情報に合わせてお酒の飲み方や商品を提案することで、多量飲酒を抑制する一助と…詳細を見る -
ペルノ・リカール、SNSで「#記憶に残る大人の嗜み」適正飲酒啓発キャンペーンを展開
ペルノ・リカールは「サステナビリティ・企業の責任」への取り組みを強化すべく、1月6日よりアジアで初めてマーケット横断型のアルコール啓発ソーシャルメディアキャンペーンを行っている。 日本では「#記憶に残る大人の嗜み」とい…詳細を見る -
ビール酒造組合活動方針 適正飲酒、減税要望などに注力
ビール酒造組合は活動状況と今後の取り組みについて、8月19日に概要次のように明らかにした。 コロナ下にあっての業界支援=新型コロナウイルス感染拡大から1年半が経過するなか、飲食店・酒販店は緊急事態宣言やまん延防止措…詳細を見る -
「女性のお酒あるある川柳」で表彰式-ビール酒造組合と東京都
↑後列右からいとうあさこさん、小池都知事、ビール酒造組合山田会長代表理事。前列は受賞者の皆さん。↑ ビール酒造組合は東京都と共同し、女性の飲酒に関する正しい知識の普及・啓蒙を目的に「女性のお酒あるある川柳」を募集、…詳細を見る
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