- 2026-3-7
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- アブルッツォ

アブルッツォワイン保護協会とピアーヴェチーズDOP保護協会(ヴェネト州ベッルーノ)による合同キャンペーン「”TOP Taste Original PDO, high quality products from Europe”アブルッツォワイン・バイ・ザ・グラス・キャンペーン2025」の授賞式が2月24日、都内で開催された。
キャンペーンは2025年11月1日から30日まで実施。参加ワイナリー16社のワインを、全国168店の飲食店がボトルおよびバイ・ザ・グラスで提供。期間中の販売本数は合計8,268本にのぼった。前年(2024年)の155店・7,439本から参加店舗数・販売本数ともに伸びており、キャンペーンの定着ぶりがうかがえる。
アブルッツォワイン保護協会事務局長のダヴィデ・アチェッラ氏は「5年前にモンテプルチャーノ・ダブルッツォの赤ワインだけで始めたキャンペーンが、白やロゼにも広がり、イタリアンだけでなく和食や中華の店舗にも参加が広がった。インポーターだけでなくレストラン、最終消費者にまで届くイベントになっている」と手応えを語った。今回もイタリアンレストランに限らず、和食や中華料理店など幅広い業態が参加しており、アブルッツォワインの汎用性の高さを裏づけた格好だ。
優良店舗賞のイタリアン・レストラン部門では、「カンティーナ・アルコ」(京都/369本)が第1位、「トラットリア・ダイ・パエサーニ」(東京/298本)が第2位に選ばれた。イタリアン以外の部門では、「ワインと天ぷらあら木 都ホテル博多」(福岡/417本)が第1位となった。また、期間中に100本以上を販売した22店舗がアンバサダーに選出。「オステリア・ダ・アダ」(東京)が1,152本で最多販売を記録した。
併催のピアーヴェチーズDOP優秀レシピ賞は今回で2回目の開催。52レシピの応募があり、「カモシヤ」(愛知)、「Hamazy」(長崎)、「Bonito」(東京)の3店が受賞した。
(N. Miyata)

















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