ポルトガル投資貿易振興庁(aicep) 大航海時代より、食と文化の万華鏡ポルトガルワインが日本で馴染む理由

陽光を浴びるアレンテージョのブドウ畑。@Visitalentejo

1543年の種子島から交流が始まった日本とポルトガル。南蛮文化の花が開き、天ぷら、カステラ、金平糖、メリヤス、合羽、京都の先斗町など、ポルトガル語が定着した。マデイラもポートもその文化の一群に混じっていた。そして今、この国のワインは多様化が進み、技術革新とともにますます面白くなっている。ポルトガル投資貿易振興庁(aicep)駐日代表でポルトガル大使館経済参事官のミゲル・ガルシアさんが、その魅力を語った。

続きは、WANDS 1-2月号

【特集】躍進し続ける南アフリカワイン
【特集】スピリッツ・リキュールの多様性
【特集】イタリアの白ワイン
【BUYER’S GUIDE】 スペインのガルナッチャ

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