CWI のウェビナー「Behind The Wines」始動。日本向け特別編のゲストはアキコ・フリーマンさん

カリフォルニアワイン協会(CWI)は、ワインライターでありエデュケーターでもあるイレイン・チューカン・ブラウンをホストに、カリフォルニアを代表するワインメーカーたちを迎えたウェビナー「Behind The Wines」を4月初旬より実施しています。

このシリーズの日本向けの特別編として、来る4月29日(祝)正午よりカリフォルニアでワイナリーと畑を所有する唯一の日本人女性オーナー兼醸造家であるアキコ・フリーマンさんをゲストに迎え、現地から生の声をお届けいたします。

日 時:2020年4月29日(祝)12:00~13:00
ホスト:イレイン・チューカン・ブラウン
ゲスト:アキコ・フリーマン

<当日の試飲ワイン>

・フリーマン ユーキ・エステート ピノ・ノワール ソノマ・コースト 2016

・フリーマン グロリア・エステート「輝」ピノ・ノワール ロシアン・リヴァー・ヴァレー 2016

・フリーマン アキコズ・キュヴェ ピノ・ノワール ソノマコースト 2016

・リトライ ピヴォット・ヴィンヤード ピノ・ノワール  2017

・ペイ エステイト ピノ・ノワール スキャロップ・シェルフ 2014

※ブラウン氏、フリーマン氏のプロフィールは、本文書末尾をご参照

参加・視聴には事前登録が必要です。下記URLからお申し込みください。

https://tinyurl.com/btwfreeman

・このウェビナーは、Zoomを介した無料のオンラインセミナーです。
事前ご登録の上、ご自身のパソコンやスマートフォンからパスワード付き指定URLにアクセスすることにより、ご参加いただけます。
・今回使用するZoomはウェビナー用のもので、会議用のものとは機能やセキュリティなどの仕様が異なります。

尚、当日の参加が叶わない場合でも、収録内容は後日YouTube投稿されるため、視聴することができます。

イレイン・チューカン・ブラウン略歴
イレイン・チューカン・ブラウンは、ジャンシス・ロビンソンの 『 JancisRobinson.com 』 にアメリカ合衆国の専門家として執筆、『ワイン&スピリッツ』誌にも定期的に寄稿しています。昨年10月に発売の『世界のワイン図鑑 (World Atlas of Wine)』第8版、近年受賞した『オックスフォード・ワイン事典(Oxford Companion to Wine) 』第4版にも寄稿しました。2019年には、ワイン・インダストリー・ネットワークが選んだ「ワイン界で最も影響力のある9人」の1人となり、同年、国際ワイン&スピリッツ競技会(International Wine & Spirits Competition)とヴィニタリィが世界から5人を選ぶ「年間最優秀ワイン・コミュニケーター」も受賞。その他、『デカンター』、『ワールド・オブ・ファイン・ワイン』、『ロブ・レポート』各誌での記事掲載、『フード&ワイン』、『インバイブ』、『ニューヨーク・タイムズ』、『ロサンゼルス・タイムズ』、『グルメ・トラヴェラー・ワイン』等にも称賛のコメントが掲載されています。イレインはまた、ワイン・哲学・執筆の各分野における基調講演者やセミナーのリーダーとしても目覚ましい活躍を遂げ、その活動はニュージーランド ・ 中国 ・ オーストラリア ・ チリ ・ ドイツ ・ カナダ ・ アメリカ合衆国全土を股に掛けています。イレインの仕事は、彼女自身のウェブサイト 『ワカワカ・ワイン・レヴューズ(WakawakaWineReviews.com) 』 でも閲読できます。インターネットの世界では「ワカワカの鷹」の名で知られており、彼女が編み出した図版・写真付きのテイスティングコメントは、カリフォルニアのワイン商・著述家カーミット・リンチのSNSで「ワインレビューの新しいスタンダード」と称されました。ワインの仕事を始める前のイレインは、大学で哲学を研究していました。ダートマス大学ではチャールズ・A・イーストマン特別研究員として、博士号を取得したマギル大学ではトムリンソン特別研究員として働いています。アカデミズムの世界に足を踏み入れる前は、アラスカのブリストル湾で水産会社を営んでおり、今でもその場所では彼女の家族が鮭の捕獲を生業としています。

 

アキコ・フリーマン略歴
アキコ・フリーマンは「フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリー」のワイナリー・オーナーであり、ワインメーカーです。
現在、カリフォルニアでワイナリーと畑を所有する唯一の日本人オーナー女性醸造家として、つつましく切れ味のある高品質ワインを造り続けています。東京出身のアキコは、有名な経済学者であった祖父の食・ワイン・文学・芸術・旅行への情熱に大きな影響を受けました。高校卒業後、交換留学生としてアメリカに渡り、その後ニューヨーク市郊外にあるマンハッタンヴィル・カレッジで美術史を、そしてスタンフォード大学でイタリア・ルネッサンス期の美術史の修士号を取得しました。アキコは、1985年に出会い、その後長い間、遠距離恋愛と海外生活を共にした夫のケンと一緒に1997年にカリフォルニアに戻りました。いつか自分たちのピノ・ノワールを造るワイナリーを始めたい、という夢を温め続けていた二人は、2001年にフリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーを設立し、ついにその夢を叶えました。その後アキコは、著名なコンサルタントワインメーカーのエド・カーツマンの下でアシスタントワインメーカーとしてワイン造りを学び、2009年よりフリーマンの醸造責任者として今日に至ります。2015年4月、安倍晋三首相を招いて行われたバラク・オバマ元大統領のホワイトハウス公式晩餐会に2013年ヴィンテージの涼風シャルドネが供され、一躍脚光を浴びました。
更に詳しいプロフィールは下記URLをクリックしてください。

https://tinyurl.com/af0420

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