カテゴリー:NEWS
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フランチャコルタ、2021年の販売本数2,000万本突破。
フランチャコルタ協会が、2021年の販売本数が2,000万本を超え記録的な売り上げであったと、以下のプレスリリースを発表した。 この実績は、前年比128.3%、2019年と比較しても115.5%と増加している。日本…詳細を見る -
宝酒造、若者が注目する“香り系”で日本酒と本格芋焼酎を発売
宝酒造は若者の人気を集める“香る和酒”をテーマとした日本酒「松竹梅 昴<生貯蔵酒>」、全量芋焼酎「ISAINA(イサイナ)」を2月22日から発売した。 日本酒、焼酎とも消費量は減少を続けているが、「巣ごもりの家飲み…詳細を見る -
MHD モエ ヘネシー ディアジオ 2022年4月1日(金)より、取扱商品の価格を一部改定。
MHD モエ ヘネシー ディアジオは、来る2022年4月1日(金)より取扱商品の価格を一部改定すると発表した。 今回の価格改定は、輸送費・原材料費等の高騰、また、環境・品質管理に配慮するための投資という観点に基づい…詳細を見る -
ナパヴァレー・ワイン・ベスト・ソムリエ・アンバサダー2022 富滿勇希氏に
ナパヴァレー・ヴィントナーズ(以下NVV)は、日本初のナパヴァレー・ワインのエキスパート認定プログラムを実施、日本全国より300名を超える申し込み者の中から、成績最優秀者である富滿勇希氏(コンラッド東京)を、「ナパヴァレ…詳細を見る -
ペルノ・リカール、SNSで「#記憶に残る大人の嗜み」適正飲酒啓発キャンペーンを展開
ペルノ・リカールは「サステナビリティ・企業の責任」への取り組みを強化すべく、1月6日よりアジアで初めてマーケット横断型のアルコール啓発ソーシャルメディアキャンペーンを行っている。 日本では「#記憶に残る大人の嗜み」とい…詳細を見る -
キリン、酵素によるPETボトルリサイクルで静大、NINSと共同研究開始
キリンホールディングスのキリン中央研究所、国立大学法人静岡大学、大学共同利用機関法人自然科学研究機構(以下NINS)は2022年1月より、酵素によるPETリサイクル技術の確立に向けた共同研究を始めた。 近年、プラス…詳細を見る -
2021年スティルワイン輸入量はフランスが第1位に返り咲き 財務省貿易統計速報値
財務省貿易統計の速報値によると、2021年のスティルワイン輸入量はフランスが第1位に返り咲いた。2015年にチリに追い抜かれて以来のこと。チリとの差はおよそ20万ケース。 フランス 約45,789千ℓ、チリ 約43…詳細を見る -
酒類の有機表示制度に動き 今後は有機酒類もJAS規格へ
国税庁 酒税課によると、これまで酒類における有機表示基準は国税庁の管轄であったが、今後、JAS法を改正し他の有機加工食品と同様にJAS規格の対象となる見込みだと言う。 今国会で法案が提出され審議された後、晴れてJA…詳細を見る -
復権するウィスキーの祖国 アイリッシュウイスキーの魅力
続きは、WANDS 1月号 【特集】イタリアワイン ブレンドvs単一畑 【特集】復権するウィスキーの祖国 アイリッシュウイスキーの魅力 をご覧ください。 ウォンズのご購読・ご購入はこちらから 紙版とあわせて…詳細を見る -
シャンパーニュ 2021年販売回復。2022年も楽観 from CIVC
シャンパーニュ委員会(CIVC)は、1月19日に以下のように発表した。 2021年シャンパーニュの総出荷量は3億2200万本にのぼり、昨対比32%増となった。フランスでは25%増、およそ1億42…詳細を見る
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