アサヒユウアス、山武市の余剰イチゴでサステナブルクラフトビール「さんむRED」発売

アサヒグループのサステナビリティ事業を展開するアサヒユウアスは、サステナブルクラフトビール第4弾として、千葉県山武市の余剰イチゴを活用した「さんむRED」を5月13日から発売する。また、山武市で製材の際に発生するおが粉を活用した「森のタンブラー SANBUSUGI」を同日から発売する。

ファッションブランド「ECOALF」などと共創し、次世代に向けたサステナブルなライフスタイルを提案する「UPCYCLE B」プロジェクトから発信。コロナ禍でイチゴ狩りの観光客が減少し余ってしまったイチゴを冷凍。フードプロセッサーで粉砕しシャーベット状にしたものを麦汁に加えて発酵・熟成させ、フルーツビール(酒税法上は発泡酒)に仕上げた。
冷凍イチゴは全原料の約20%も使用。イチゴ由来の甘酸っぱい味わいと、爽やかなホップの香りでサッパリとした後味が楽しめる。ほんのりとしたピンク色で、アルコール度数は4.5%。
販売は山武市内のイチゴ農園併設オートキャンプ場や道の駅の店舗、およびアサヒフードクリエイト9店舗の計13店舗で販売の予定。

 「森のタンブラー SANMUSUGI」は、高級材として知られるが需要減と共に管理が行き届かな森が増えている山武杉の、建材製造の際に発生するおが粉を55%使用。やや赤みがかった外観と、香ばしい杉の香りが特長。山武市の市鳥であるウグイスをあしらったデザイン。1個の売り上げにつき100円を山武市の自然環境整備の経費に寄付し、SDGsの取り組みを推進する。

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