カテゴリー:NEWS
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復権するウィスキーの祖国 アイリッシュウイスキーの魅力
続きは、WANDS 1月号 【特集】イタリアワイン ブレンドvs単一畑 【特集】復権するウィスキーの祖国 アイリッシュウイスキーの魅力 をご覧ください。 ウォンズのご購読・ご購入はこちらから 紙版とあわせて…詳細を見る -
シャンパーニュ 2021年販売回復。2022年も楽観 from CIVC
シャンパーニュ委員会(CIVC)は、1月19日に以下のように発表した。 2021年シャンパーニュの総出荷量は3億2200万本にのぼり、昨対比32%増となった。フランスでは25%増、およそ1億42…詳細を見る -
オーガニックワインフェア 「ミレジム・ビオ2022」開催日程を延期し、デジタルとリアルの2パートで開催
世界のオーガニックワインフェアとして人気の高い”Millésime Bio”は、2022年1月24日~26日までの開催予定でしたが、フランスはじめ各国での新型コロナ感染拡大が収まらず、開催日程を延期し2つのパートでの開催…詳細を見る -
明治とサントリー、「ザ・チョコとハーフボトる?」 チョコとウイスキーで共同プロモーション
大手食品会社の明治はサントリースピリッツと共同で、「明治 ザ・チョコレート」と「SUNTORY プレミアムウイスキー ハーフシリーズ」の共同プロモーションを1月11日から始めた。 「明治 ザ・チョコレート」は「明治サス…詳細を見る -
中野BC、クラフトスピリッツ「富士白蒸留所」シリーズから180㎖飲み切りサイズ発売
梅酒をはじめ酒類・健康食品等の製造販売会社、中野BCは蒸留酒ブランド「富士白蒸留所」シリーズで、180㎖サイズを2月8日から発売する。 「富士白蒸留所」は同社男性開発チーム“SAKEメン”が立ち上げた蒸留酒の新規ブ…詳細を見る -
ガイアフロー静岡蒸溜所 「オール静岡ウイスキー」3年目の製造を開始
静岡でシングルモルトウイスキーを製造販売するガイアフローは、原材料すべてを静岡産にこだわった「オール静岡産ウイスキー」の今年度の製造を始めた。ウイスキー造りではアルコール収率が高い品種で価格の安い輸入大麦を使うことが多い…詳細を見る -
アサヒビール、新ジャンル「クリアアサヒ」とノンアル「ドライゼロ」で春限定デザイン
アサヒビールは華やかな春限定デザインの新ジャンル「クリアアサヒ 桜の宴」、およびノンアルコールビールテイスト飲料「ドライゼロ スペシャルパッケージ」を2月1日から発売する。 「クリアアサヒ 桜の宴」は、春の食卓やお花…詳細を見る -
アサヒビール、本格芋焼酎「さつま司」は単一芋品種訴求へ 甲乙混和「かのか」は春限定デザイン
アサヒビールは本格芋焼酎で単一芋品種100%を使用した「さつま司 ハマコマチ」「同 黄金千貫」「同 綾紫」「同 安納芋」の4種を1月18日から全国で販売する。また、甲乙混和焼酎「かのか」から「麦焼酎かのか25度紙パック1…詳細を見る -
「カルロ ロッシ」一部商品の休売
サントリーワインインターナショナルが、人気の「カルロ ロッシ」について一部商品を1月末頃の出荷をもって休売すると発表した。 理由は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う、国際海上コンテナ輸送の需給逼迫の影響に加え、現地…詳細を見る -
未来へ向けたプロジェクト「次世代型ワインツーリズム」
日本でのワインツーリズムが各地で始まりつつあるが、この2年でワイナリー訪問は滞ってしまった。そんななか、未来志向のプロジェクトを立ち上げようとしている動きがあると耳にした。「次世代型ワインツーリズム」。今回のクラウドファ…詳細を見る
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