カテゴリー:NEWS
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ボルドーワイン委員会、「Re BORDEAUX(リ・ボルドー)」プロモーション2025活動計画を発表
ボルドーワイン委員会(CIVB)はボルドーワインの“今”を表現するプロモーション「Re BORDEAUX(リ・ボルドー)」の2025年度活動発表会を、11月28日に東京・飯田橋のアンスティチュ・フランセで行った。 ボル…詳細を見る -
プイィ・ロシェとプイィ・ヴァンゼルに初のプルミエ・クリュが誕生!
ブルゴーニュワイン委員会は2024年11月29日に以下の内容を発表した。 最新ニュース:プイィ・ロシェとプイィ・ヴァンゼルに初のプルミエ・クリュが誕生! プイィ・ロシェ&プイィ・ヴァンゼル ODG…詳細を見る -
ブルゴーニュ 2024年ヴィンテージ 少量ながら、早くも風味豊か
ブルゴーニュワイン委員会は、2024年ヴィンテージに関する情報を以下のように発表した(2024年11月)。 品質が良く、数量もそろった 2023 年の後、2024 年はシーズンを通して厳しい年となっ…詳細を見る -
シャブリ 2024年は「試練と共に歩んだヴィンテージ」
ブルゴーニュワイン委員会が、2024年のシャブリの収穫状況について以下のように発表した。 2024 年:試練と共に歩んだ年 ― 試練を乗り越え、シャブリらしい張りと明確なミネラル感を湛えて― 2…詳細を見る -
これからの100年へ向けて サントリーウイスキー「美味品質」の取組
サントリーは昨年、1923年の山崎蒸溜所建設着手から100年を迎えた。 そして87年前に「角瓶」が誕生した10月8日に会見を開き、 次の100年へ向かう「ものづくり」に対する取り組み、 こだわりの「美味品質の追求」…詳細を見る -
本坊酒造 マルス駒ヶ岳蒸溜所 モルト交換シリーズ新商品
続きは、WANDS 11-12月号 【特集】オーストラリアワインの今 【特集】日本のウイスキーの今とこれから 【特集】日本ワインの課題と展望 【BUYER'S GUIDE】 伝統的製法のスパークリングワイ…詳細を見る -
【特集】新たな局面迎える 日本のウイスキーの今とこれから
ウイスキーの市場は幅広い層から支持を集め、活況を続けている。 製造開始から一世紀を越えた日本のウイスキーは、世界の注目を集める中で徐々に原酒の供給事情も改善に向かい、 各生産者の特徴を生かした商品提案が進められて…詳細を見る -
ユニオンリカーズ、バスク4生産者の来日イベント開催
10月30日、輸入元のユニオンリカーズは、バスクの4生産者を招いた立食ディナーを開催した。会場は銀座の「バル・デ・エスパーニャ ペロ」。生ハムやアルフォンディガスなどさまざまなスペイン料理とともに、バスク地方特有の微発泡…詳細を見る -
躍進するイングリッシュ・スパークリング、英国大使館で実力披露
近年、英国が高品質スパークリングワインの新興産地として注目を集めている。2024年10月15日、駐日英国大使館は大使公邸にてイングリッシュ・スパークリングワインの試飲セミナーを開催した。この日は3名の生産者が登壇し、ワイ…詳細を見る -
アルゼンチンの革新、エル・エネミーゴ
写真:「エル・エネミーゴ」のレンジでは、7種(シュナン・ブラン、セミヨン、シャルドネ、シラー&ヴィオニエ、マルベック、カベルネ・フラン、ボナルダ)を展開し、アルゼンチンワインの多様性を体現している。写真はそのうちの4種。…詳細を見る
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