カテゴリー:NEWS
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東京・六本木でアイラ島を体験 「ブルックラディ The Pop-Up」イベント
レミー コアントロー ジャパンは東京・六本木ヒルズにアイラ島の自然を再現した「ブルックラディ The Pop-Up」イベントを4月6日~11日の6日間、開催している。同ブランドのイベント展開は日本で初。 定番ウイスキー…詳細を見る -
担当のスペシャリストがワイン選定 先取りの仕掛けを施し集客を誘う ~東急百貨店本店 和洋酒(THE WINE)~
続きは、WANDS 4月号 特集 日本ワイン市場を読む 2020/2021 特集 ジャパニーズウィスキーの定義決まる をご覧ください。 ウォンズのご購読・ご購入はこちらから 紙版とあわせてデジタル版もどうぞ…詳細を見る -
サワー提案で家庭消費拡大へ ダークラム「マイヤーズ」リニューアル
キリンビールはダークラム「マイヤーズ ラム オリジナルダーク」のパッケージをリニューアルして4月6日から発売する。ソーダで割った「マイヤーズサワー」をはじめとした家庭用での手軽な消費シーンを提案し、国内ラム市場の活性化を…詳細を見る -
焼酎炭酸割りで新需要創造 サントリー「香る大隅〈麦とジャスミン〉」発売
サントリースピリッツは焼酎の炭酸割りを軸とした、新たな需要創造に向けた取り組み方針をこのほど明らかにした。 3月に発売した「鏡月焼酎ハイ」RTD缶とソーダ割用瓶に続き、4月6日から炭酸割り専用麦焼酎「香る大隅〈麦と…詳細を見る -
CIVC 2020年シャンパーニュ出荷統計発表
CIVC(シャンパーニュ委員会)によると、2020年の日本へのシャンパーニュ出荷量の最終集計値は前年比24.5%減。輸出上位5か国の順位は2019年と変化はなかった。 輸出上位5か国の中で日本は、量の減少率が最も高…詳細を見る -
ボルドー、ボルドー・シュペリユール生産家組合《タランド・ボルドー》コンクール審査結果
ボルドー、ボルドーシュペリユール生産家組合(Syndicat Viticole Bordeaux et Bordeaux Supérieur)は、1997年から組合傘下の会員によるワインの中から最良品を選ぶコンクール《タ…詳細を見る -
JR西日本&ビール酒造組合共同 「適正飲酒の推進によるホーム事故防止キャンペーン」
ビール酒造組合から、適正飲酒推進に関するリリースがもう一枚届いた。 JT西日本とのコラボレーションによるキャンペーンだ。ホームからの転落事故の半数以上が「お酒に酔ったお客様」によるものだ、という一文には驚く(昨年か…詳細を見る -
2021 年度 「STOP!20 歳未満飲酒」 プロジェクト
ビール酒造組合(会長代表理事:塩澤 賢一氏)及び会員であるビール 5 社(アサヒビール㈱・キリンビール㈱・サッポロビール㈱・サントリービール㈱・オリオンビール㈱)は、20 歳未満飲酒防止を目的として 2005 年から展開…詳細を見る -
サントリーワインサワー350㎖缶 2月16日発売以来好調で販売計画上方修正
サントリーワインインターナショナルは、「サントリーワインサワー350㎖缶」の2021年販売計画を当初の25万ケースから35万ケースに上方修正すると発表した(1ケース=350㎖・24本)。発売後1か月半の販売数量が17万ケ…詳細を見る -
特集 RTDの新たなる道 高付加価値化に挑む
続きは、WANDS 3月号 特集 日本ワイン 日本の固有品種を探る マスカット・ベリーAの可能性 特集 RTDの新たなる道 高付加価値化に挑む をご覧ください。 ウォンズのご購読・ご購入はこちらから 紙版とあ…詳細を見る
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