- 2026-3-23
- NEWS, Others, Whiskey & Spirits, Wine
- MHDモエヘネシーディアジオ, トマ・ブルック

MHDモエ ヘネシー ディアジオは、3月1日付で代表取締役社長にトマ・ブルック氏が就任した。ブルノ・イヴォン前社長は2月14日付で退任。
トマ・ブルック氏はLVMHグループのワイン&スピリッツ部門であるモエ ヘネシーにおいて、長年にわたりエグゼクティブとして経験を積んできた。シャンパーニュ・コニャック・スピリッツといった多様なカテゴリーを横断し、欧州・米国・アジアをはじめとするグローバル市場において、ブランドのアイデンティティと各地域の文化的文脈を融合させたマーケティングおよびポートフォリオ戦略を推進。ブランドの成長戦略およびブランド価値の中長期的な構築を担ってきた。今後は、その豊富な国際経験と戦略的視点を生かし、日本市場におけるMHDのさらなる成長と、各ブランドの価値向上を牽引していく。
「このたび、MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社の代表取締役社長に就任いたしましたことを、心より光栄に思います。日本は、長い歴史と深い文化的理解に支えられた、当社のすべてのブランドにとって極めて重要な市場です。品質、クラフツマンシップ、そしてメゾン(ブランド)の背景にあるストーリーに深い敬意を払う日本の皆さまと向き合えることを、私は大変誇りに思います。それぞれのメゾンは独自のヘリテージと価値観を有しながら、時代とともに進化を続けています。私はこれまで、欧州、米国、アジアにおいて、グローバルブランドの一貫性と地域文化との調和を大切にしながらブランド戦略に携わってきました。この経験を生かし、日本においてブランド本来の価値を守りながら、さらなる成長と新たな機会を切り拓いていくことを楽しみにしています。また、日々現場でブランドを支えている社員一人ひとりの情熱と専門性はMHDの最大の強みです。チームと共に挑戦を続け、誇りを持って働ける環境を育んでいくことが、私の重要な使命だと考えています。日本市場において、MHDのブランドがこれからも人々の人生の特別な瞬間に寄り添い続けられるよう、全力を尽くしてまいります」。
トマ・ブルック氏経歴=90~93年ESSEC ビジネススクール(フランス・セルジー)、2003年9月からヘネシー、ビジネス ディベロップメント ディレクター(米国)。2006年モエ ヘネシー USA マーケティング ディレクター (西部地域)、08年モエ ヘネシー 欧州 ポートフォリオ コマーシャル ディベロップメントディレクター、10年モエ ヘネシー ディアジオ フランス マーケティング ディレクターを経て、13年モエ ヘネシー USA ヴァイス プレジデント。16年ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン インターナショナル ディレクター、19年モエ ヘネシー ディアジオ シンガポール/マレーシア、マネージング ディレクター。22年シャンパーニュ アルマン・ド・ブリニャック CEO。23年6月から26年2月までモエ ヘネシー、ヴァイス プレジデント(ストラテジー)を歴任。















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