カテゴリー:NEWS
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OIVによる南半球2020年の収穫量予測
OIVは、南半球の2020年の収穫状況から生産量の見積もりを4月23日に発表した。 南アフリカとウルグアイを除く大部分の国で、生産量は低い模様。 南米: アルゼンチン11,600hl…詳細を見る -
本坊酒造マルス津貫蒸溜所から「シングルモルト津貫 THE FIRST」
本坊酒造は、マルス津貫蒸溜所から初めてとなるシングルモルトウイスキーとして「シングルモルト津貫 THE FIRST」を、4月27日(月)から新発売する。 輝きのある琥珀色は重ねた月日以上の成熟を映し出し、バニラやメープ…詳細を見る -
COVID-19 国税庁発表「カクテル」等の取扱いについて
新型コロナウイルス感染症に関する対応について、先日国税庁から「料飲店等期限付酒類小売業免許」について発表された。続いて、「カクテル」等の取扱いについても、以下のような発表が出された。 何をどのように販売するのかで許…詳細を見る -
サントリースピリッツ、アルコールの一部を4月下旬より医療機関等向けに提供
医療機関等において、手指消毒用以外の高濃度アルコールも消毒用として使えるようになったことをうけて、サントリースピリッツ大阪工場で蒸溜したアルコールの一部を、医療機関等向けに、4月下旬より提供すると発表した。 &nb…詳細を見る -
MHDモエ ヘネシー ディアジオ 社会貢献に関する取り組み「Smile Food Project」を支援
4月17日、MHDモエ ヘネシー ディアジオ株式会社は、「Smile Food Project」を支援することを決定した、と発表した。 このプロジェクトのリーダーは「Sincère(シンシア)」オーナーシ…詳細を見る -
国税庁より 料飲店等期限付酒類小売業免許に関するQ&A 4月14日付
2020年4月14日付で国税庁ホームページにて発表された「料飲店等期限付酒類小売業免許に関するQ&A」には、申請方法(必要書類)、販売できる酒類の範囲や方法、注意事項なども記されていている。 国税庁ホームペ…詳細を見る -
国税庁 新型コロナウイルス感染症に関する対応で、料飲店に「期限付酒類小売業免許」付与
新型コロナウイルス感染症により、飲食業界、酒類業界にも大きな波紋が起こっている。 休業を余儀なくされテイクアウトで凌ぎ始めている飲食店が多く、それを応援する人も増えている。その一方で、酒類販売については酒税法による…詳細を見る -
スプリングバレーブルワリー、クラフトビール限定3種
スプリングバレーブルワリーは、高知県産ゆずを使用した「YUZU Sparkling ~FARM to SVB 高知産ゆず~」を3月19日からSVB各店及びキリンオンラインショップ「DRINX」で販売している。またSVB京…詳細を見る -
サッポロ、米クラフト「アンカー」フードペアリング提案強化
サッポロビールはグループ傘下の米クラフトビール「アンカー」3種を3月3日から発売した。フードペアリング提案などを通じてブランド認知を高める方針。 「アンカー」は1896年にアメリカ サンフランシスコで創業した、アメ…詳細を見る -
アサヒビール佐藤氏、国内10名の超難関「マスター・オブ・ウイスキー」に
アサヒビールのマーケティング本部洋酒・焼酎マーケティング部に勤務する佐藤一氏が、ウイスキーの資格で最難関とされる「マスター・オブ・ウイスキー」を取得した。 資格保有者は国内に10名のみで、60歳代では初めて。同社で…詳細を見る
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