カテゴリー:NEWS
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ハイボールのための本格焼酎「Iichiko NEO」登場
三和酒類は7月15日から、ハイボールのための本格焼酎「Iichiko NEO」を発売した。これまでの「いいちこ」とは全く異なるデザインで若い世代にも手に取りやすくしている。 「いいちこ」は1979年の誕生以来、日本中か…詳細を見る -
「エビスビール」台湾で販売開始
サッポロビールは台湾で「ヱビスビール」の販売を7月17日から順次始める。台湾では輸入プレミアムビール、なかでも日本ブランド製品の人気が高まっていることに対応した。 先行して2016年から展開している輸出ビールブランド「…詳細を見る -
ビール大手4社販売数量、上半期は1割減に
ビール大手4社がこのほど明らかにした1~6月のビール類(ビール、発泡酒、新ジャンル)販売数量は前年同期比90%となったようだ。 新型コロナウイルスの影響による飲食店の休業や営業時間短縮の影響が響いた。一方、外出自粛で家…詳細を見る -
椀子ヴィンヤードが「ワールド・ベストヴィンヤード2020」でトップ50中30位に選出
「ワールド・ベストヴィンヤード2020」は英国の「ウィリアム・リード・ビジネス・メディア(William Reed Business Media)」が主催する「世界で最も優れているブドウ畑 トップ50」を選出するアワード…詳細を見る -
広がる新習慣「アペロアワー」、ダイニング「bills」が全国で
夕方のディナー前に軽い食事とお酒を楽しむ“アペロ”習慣が徐々に知名度を増している。オーストラリア・シドニー発のオールデイダイニング「bills」では8月31日まで国内8店舗で「アペロアワー」を実施。会話が弾む気軽なひと時…詳細を見る -
「タップ・マルシェ」サブスクで全国飲食店盛り上げ
キリンビールは7月20日から、月2,800円の会員費で全国の「Tap Marche」(タップ・マルシェ)加盟店でクラフトビールが平日1日1杯飲めるサブスクリプション型サービス「CRAFT BEER PASSPORT」を始…詳細を見る -
20歳未満飲酒防止“学校コンクール”実施 ビール酒造組合/日本洋酒酒造組合
ビール酒造組合と日本洋酒酒造組合は全国の小・中・高・特別支援学校(学級)を対象に「2020年度20歳未満飲酒防止教育“学校コンクール”」を11月13日まで行っている。20歳未満の人の飲酒防止教育の取り組みを募集し、小中高…詳細を見る -
日本でもジンブームを サントリージャパニーズジン「翠(SUI)」好スタート
サントリースピリッツは新商品のサントリージャパニーズジン「翠(SUI)」のソーダ割提案を強化する。7月8日にオンライン説明会を行い、RTD・LS事業部の佐藤純氏が「居酒屋で食事と合わせて楽しむ、ハイボール、レモンサワーに…詳細を見る -
日酒販、2019年度決算は増収減益
日本酒類販売の71期(令和2年3月期)連結決算は、売上高5604億74百万円(前年比101.9%)、営業利益31億89百万円(同85.3%)経常利益38億10百万円(88.0%)、親会社株主に帰属する当期純利益25億…詳細を見る
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