カテゴリー:シャンパーニュ Champagne
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Champagne Krug “Behind the Scenes”
アンボネイ村の上空から。最新の設備を盛り込んだモダンな建築ながら、自然に溶け込むような色合いとデザインとなっている。 クリュッグが新ワイナリー「ヨーゼフ」を初公開 各キュヴェ誕生の舞台裏を探る 創業者の夢…詳細を見る -
7月2日〜8月30日開催「シャンパーニュ・サマー by アンドレ・クルエ」
今年の夏はアンドレ・クルエのシャンパーニュで、涼しく、贅沢なひとときを楽しもう。7月2日(火)から8月30日(金)まで、ポップアップイベント「シャンパーニュ・サマー by アンドレ・クルエ」が東京・大手町で開催される…詳細を見る -
CIVC発表 2023年の出荷本数3億本、シャンパーニュは平常ペースを取り戻す
シャンパーニュ委員会は、2023年の出荷本数に関して以下のように発表した。 2023年の出荷本数3億本、シャンパーニュは平常ペースを取り戻す 2023年のシャンパーニュ地方の総出荷量は…詳細を見る -
1834年創立のシャンパーニュの老舗メゾン、ボワゼルの6代目で2019年に社長に就任したフロラン・ロック・ボワゼル氏
6代目で2019年に社長に就任したフロラン・ロック・ボワゼル氏は、1984年からメゾンを率いてきた母エヴリーヌを引き継ぎ、兄のリオネルとともに新たなボワゼルの形を築き始めている。 [caption id="atta…詳細を見る -
モエ・エ・シャンドン グラン ヴィンテージ 76番目のヴィンテージである2015年は「輝く朝」
問い合わせ MHD モエ ヘネシー ディアジオ https://www.moet.com/ja-jp 続きは、WANDS 1-2月号 【特集】躍進し続ける南アフリカワイン 【特集】ス…詳細を見る -
自社畑・契約畑ともに100%オーガニック認証を目指す テルモン
1912年にエペルネ近郊のダムリーで創業したテルモンは、1999年に4代目のベルトラン・ロピタル氏が継承した。2010年にオーガニックへ転換し始め、現在自社畑25haの95%、契約畑55haの50%が認証を取得。自社畑は…詳細を見る -
没入型サウンド体験ポップアップイベント「KRUG STUDIO」始まります! 10月4日(水)~10月9日(月祝)
今年もまた開催されます! シャンパーニュメゾン クリュッグは創業以来、音が味覚に与える影響を研究し、音色と味わいは共鳴すると考え、クリュッグと音楽のペアリングによって生み出される唯一無二の旅「KRUG ECHOES…詳細を見る -
自社畑の50%がオーガニック認証 ルイ・ロデレール
1776年にランスで創業したルイ・ロデレールは、職人気質や先見性などにおいてほかとは異なる色を呈している。あまり強く押し出していないものの、すべての自社畑でオーガニックやバイオダイナミックに取り組んでいるメゾンでもある。…詳細を見る -
特集 オーガニック・ シャンパーニュ
世界のワイン産地ではサステナブルやオーガニック栽培など、環境保全に対する意識が高まっている。シャンパーニュ地方でも同様の動きがある。しかし、暖かく乾燥した産地とは条件が異なり不利ではないだろうか。それとも気候変動によりい…詳細を見る -
シャンパーニュで9月2日から収穫開始
シャンパーニュ委員会が、2023年の収穫が9月2日から始まったと以下のように発表した。 ちょうど8月25日に来日していたシャンパーニュの生産者も、「来週収穫が始まりそうだから、滞在は短期間にとどめてすぐに帰国する」…詳細を見る
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