各社から新酒情報が続々 ボージョレ・ヌーヴォー総市場は前年比98%との見込み

各社からボージョレ・ヌーヴォーを中心とした新酒に関する報せが続々と到着している。

今年のヌーヴォーの解禁日は11月18日木曜日。

ボージョレの帝王ジョルジュ デュブッフを取り扱うサントリーワインインターナショナルでは、「今年のボジョレーヌーヴォー総市場を前年の98%に当たる約30万ケースと見込み(対日輸出量ベース)、ジョルジュ デュブッフの販売計画は5万ケース(対前年98%)」としている。

フランス、イタリア、日本などの新酒に関する各社からのリリースの一部を添付する。オレンジワイン、ロゼ、ヴィーガン対応、古木、日本の醸造家とのコラボレーションなど、今年も様々なタイプの新酒が入荷する模様だ。

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<サントリーワインインターナショナル>

― とれたてぶどうのおいしさを楽しめる、多彩なラインナップ ―

サントリーワインインターナショナル株式会社は、「ジョルジュ デュブッフボジョレー ヌーヴォー2021」など、フランス産新酒ワイン10種を11月18日木曜日から全国で新発売します。

ボジョレー ヌーヴォーは、フランス・ブルゴーニュ地方の中でも気候に恵まれ上質なワインづくりに適していると言われるボジョレー地区で、その年に収穫したぶどうを醸造造した新酒ワインです。毎年11月の第3木曜日に解禁となる旬のワインとして、世界中で楽しまれています。

ジョルジュ デュブッフ社のボジョレー ヌーヴォーは、その華やかでチャーミングな香りと味わいで世界中のワイン愛好家を魅了しています。フランス有数の都市で「美食の町」としても知られるリヨンで開催される「リヨン・ボジョレー ヌーヴォー ワインコンクール」においても、第1回開催である2002年以降毎年受賞するなど高い評価をいただいています。また日本国内においては、ボジョレー ヌーヴォー販売容量No.1※1 ブランドとして、長年お客様からご支持いただいています。

今年は、「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォー」をはじめ、昨年オレンジワイン※2 としてご好評いただいた「同 オレンジ ヌーヴォー」※3 、そして創業者ジョルジュ デュブッフ氏の技術を継承したジョルジュ デュブッフ社の専門家による逸品、「同 ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー シュプレーム デュ デュブッフ」など、計10種のラインナップで2021年のボジョレー ヌーヴォー解禁を盛り上げます。

※1  インテージ拡大推計値より(期間:2019年1月~2020年12月 全国SM/CVS/酒DS/ホームセター/ドラッグストア/一般酒店/業務用酒販店

※2  白ぶどうの果皮や種から、旨味やコク・色素成分を引き出し醸造させたオレンジ色のワイン。

※3  本商品はボジョレー地区のぶどうを使っていないため、「ボジョレーヌーヴォー」ではありません。

ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヌーヴォーHP

<サントリーワインインターナショナル>

日本ワイン「ジャパンプレミアム」シリーズ2021年新酒 新発売

サントリーワインインターナショナル 株 は、日本ワインの「ジャパンプレミアム」シリーズより、「ジャパンプレミアム 甲州 新酒 2021」「同 マスカット・ベーリーA ロゼ 新酒 2021」を11月3日(水・祝) から全国で新発売します。

当社は、国産ぶどう100%の日本ワインとして、「登美の丘ワイナリー」「塩尻ワイナリー」「ジャパンプレミアム」の3つのシリーズを展開しています。徹底した品質管理によって生まれるその味わいには高い評価をいただいており、国内外の多くのコンクールで受賞しています。

今年も、日本固有のぶどう品種「甲州」と「マスカット・ベーリーA」を使用した新酒を新発売します。品種の持つ特長に加え、新酒ならではのフレッシュで爽やかな味わいをお楽しみいただけます。

 

 

<メルシャン>

お客様とフランスを繋ぎ、ボージョレ・ヌーヴォーが待ち遠しくなる動画を複数回配信!解禁後には、「ボージョレ・ヌーヴォー」を楽しむYouTubeライブも配信予定!

 メルシャン株式会社(社長 長林道生)は、 フランス、 イタリアの2021年新酒の受注を7月中旬より全国で開始し、 イタリア産新酒「ネグラーレ ヴィノ・ノヴェッロ 2021」を1030日(土)から、 「ボージョレ・ヌーヴォー 2021」を含むフランス産新酒を1118日(木)から全国で発売します。 

新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が余儀なくされる中、 ボージョレ・ヌーヴォーの解禁は、 季節の変わり目を感じる、 ひとつの節目になっています。 また、 昨年は家庭用需要が伸び、 中でも中心価格帯である「1800~2499円」の商品、 さらには「2500円以上」の商品が売り上げを伸ばすなど、 非日常のワイン体験を楽しもうとするお客様が増えました。

当社は今年も、 アルベール・ビショー社の「ボージョレ・ヌーヴォー 2021」を中心に、 色鮮やかなロゼや酸化防止剤無添加のヌーヴォーなど、 こだわりを持ったお客様に楽しんでいただけるような多様なラインアップを取りそろえました。
またボージョレ・ヌーヴォーの「解禁」をさらに楽しむために、 現地フランスから街やワイナリーのフレッシュでライブ感のある動画を複数回お届けする予定です。 パリ在住のYouTuber “MashAyaVideo”に登場いただき、 8月下旬にはアルベール・ビショーとブルゴーニュからの旅レポートを、 10月下旬にはボージョレ・ヌーヴォーの選び方などを配信予定です。 そして解禁後の11月20日(土)には、 フランスでのボージョレ・ヌーヴォーの楽しまれ方をお二人にレポートいただきながら、 視聴者の皆さんと一緒に乾杯をする予定※1です。 YouTubeライブは、 7月9日(金)から公開を開始する、 「メルシャンボージョレ・ヌーヴォー公式WEBページ」からお楽しみいただけます。
※1 実施時期、 内容は変更となる場合があります

 

<サッポロビール>

 ヴィーガン対応や、日仏醸造家がオンラインでブレンドを行う品など、多彩な14アイテムをラインナップ

サッポロビール(株)は、ボージョレ・ヌーボーをはじめとするフランス産新酒の予約受注を7月7日より開始し、解禁日の11月18日に発売します。

今年は2021年の新酒14アイテムをラインナップしました。そのうち、4品種5アイテムは今年もヴィーガン対応(注1)かつサステナブルな環境づくりに配慮したことをフランス農業省に認められたHVE認証の商品で、近年のサステナビリティを重視するお客様の意向に応えるラインナップとなっています。

また「ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー」ならびに「マコン・ヴィラージュ・ヌーボー」は当社の女性ワインメーカーである久野靖子(くのやすこ)がラブレ・ロワ社のチーフワインメーカーのブリジット・プッツ氏と協働で香味設計を行うヌーボーです。フランスから原酒を日本に輸入し、オンラインで香味バランスなどディスカッションしながらブレンドを行う新しい試みで、日本の食卓にぴったりな味わいのボージョレ・ヌーボーを造り上げます。

その他、製造工程で約15%しか取れないプレス果汁だけで造られる凝縮感のある味わいが特長の「リッチ・プレス」や、温度管理を徹底することで醸造中の酸化を防ぐ製法を採用した「酸化防止剤無添加」を発売します。また、ぶどうの古樹から収穫した凝縮味のある果実のみで仕込み、低圧力のろ過で仕上げた飲食店様専用商品「ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー・ヴィエイユ・ヴィーニュ」も引き続き発売します。

当社は、定番商品に加え、ヴィーガン対応商品や、オンラインによるブレンドなど新しいワイン造りの試みを導入した商品など、多彩なラインナップでお客様のニーズに対応していきます。

(注1)ヴィーガンとは一般的に、肉・魚・卵・乳製品など、動物系素材を避けた生活様式を実践することを指します。この商品は、ワインを清澄する際、動物性由来の物質を使わず、非動物性由来の物質を使用したワインです。

 

<日本リカー>

ルイ・ジャド社 プリムール(新酒)

 日本リカー株式会社(本社:東京代表取締役社長:斎藤富明)は、フランスルイ・ジャド社の「2021年プリムール(新酒)」を11月18日(木)より全国で発売いたします。

ファインワインNo.1企業を目指す弊社は、プレミアム・ヌーヴォー市場に向けて、ブルゴーニュの名門ルイ・ジャド社より、伝統的な醸造方法による熟成も可能な高品質のプリムール(新酒)を6アイテムお届けします。スタンダードボージョレ・ヴィラージュに加え、ノンフィルター、マコン・ヴィラージュなど付加価値の高いアイテムを揃え、プレミアム・ヌーヴォーの啓発を図ります。

日本リカー株式会社は企業理念である「ファインワインを世界から」をモットーに、差異性・話題性が高く価値ある商品を皆様に提供いたします。

 

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