~La Cantina Bessho~ 1本の、そのストーリーを伝えたい イタリア2,000種の専門店ができるまで

原宿の「La Cantina Bessho (ラ・カンティーナ・ベッショ)」は、都内で指折りのイタリアワインの品揃えを誇る。店主の別所正浩さんは、1911年創業の酒屋の3代目。生まれ育った場所から離れたことはない。地元密着で仕事をしていた父を見て、自然と商いの楽しさを覚え、1988年、大学卒業と同時に店を継いだ。まだ酒は酒屋でしか買えない時代。しかし、バブルで昼人口が急増していた原宿を舞台に、別所さんは新しいことにも挑戦した。手作り弁当が大当たりして、1時間で300人が来店する超繁盛店にまでなった。当時のお店の看板は「リカー&コンビニエンスベッショ」。つまりコンビニで、酒類のほか食品や雑誌も置いていたのだ。

別所正浩さん 1964年、東京・原宿生まれ。1911年創業「別所商店」の3代目にし「La Cantina Bessho」オーナー。平日の午前中はワインの納品で都内を回り、午後は15時から21時まで(土曜日は13時から)お店で、お客との対話の時間を守っている。


La Cantina Bessho
東京都渋谷区神宮前2丁目25-5
TEL 03-3401-1991
日・月定休。

入るとバローロとバルバレスコの立体マップが目に飛び込む

 

続きは、WANDS 7-8月号
【特集】カリフォルニア ローダイ/新トレンド 多様な世界のスピリッツ/アルゼンチンワインの”今”を探る
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