洋酒技術研究会、令和8年度総会・講演会開く

洋酒技術研究会は令和8年度の総会と講演会を5月11日に都内で開いた。

令和7年度事業報告・収支決算と令和8年度の事業計画・収支予算案を全会一致で可決。任期満了に伴う会長改選を行い、輿水精一氏が再任された。

中村大航社長(右)と輿水精一会長(左)

また第14回洋酒技術研究会賞はガイアフローディスティリングの「地元に根差したウイスキー製造とクラフトウイスキー業界発展への貢献」が評価され、中村大航社長に賞状が贈られた。
講演会では「未利用資源の発酵アップサイクルによる食品素材の創出」(ファーメンステーション・CTO杉本利和氏)、「感覚受容体アッセイ技術を活用したフレーバー開発」(高砂香料工業・研究開発本部寺田育生氏)、「ケンタッキーで学んだバーボンづくりの本質-現地の歴史・文化・思想に基づくものづくり-」(サントリーホールディングス・MBC開発研究所課長山崎和彦氏)のテーマで講演した。

サントリーホールディングスの山崎氏

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