「DIAGEO WORLD CLASS」日本予選、木場進哉さんが優勝

ディアジオジャパンはバーテンダーの世界大会「DIAGEO WORLD CLASS 2021」の日本予選、「ジャパンファイナル」を5月13、14日に東京ミッドタウンホールで開催した。
予選を勝ち抜いたバーテンダー10名が2日間で4競技を行い、バーテンダーのパーソナリティも含めた「技」「味」そして「おもてなし」を競う。「タンカレー ナンバーテン」のシトラスハートを表現したロングとショートのカクテル2種を作る「タンカレー ナンバーテン チャレンジ」や、「オールドファッション」のツイストカクテルを2種4杯を作る「ロン サカパ&ブレット バーボン チャレンジ」など、エンターテインメント性とプロフェッショナル性を表現。「ケテル ワン チャレンジ」と「スピード&テイストチャレンジ」部門を制した木場進哉さん(夜香木/熊本県熊本市)が総合1位に選ばれた。
初出場で初優勝の木場さんは、7月に予定されている世界大会への出場権利を獲得。「ここに立つまでいろんな方々に助けてもらって、支えてくださったおかげです。まだ実感が湧かず、頭が真っ白です。歴代チャンピオンの皆様や今回一緒に戦ったファイナリストの皆様のお力を借りながら、世界大会でも自分の力を最大限発揮したいです」とコメントした。
また準優勝には「タンカレー ナンバーテン チャレンジ」部門優勝の高橋慶さん(LAMP BAR/奈良県)、3位には高橋伸彰さん(BAR Recette/東京都)が選ばれた。

 今年で12年目を迎える「ワールドクラス」は、約60の国と地域から約25,000名を超えるバーテンダーがしのぎを削る世界規模の大会。今年は7月5日~8日にスペイン・マドリッドで行われる予定。
ディアジオジャパンのカイリー・ウォールブリッジ社長は「“Raising the Bar”(世界中のバー文化と価値を高める、そしてバーを通してお酒の楽しさ、素晴らしさをお客様に伝えていく)がコンセプト。カクテル文化を世界に広げ、レベルを高めハイスタンダードを作るのが目標。日本はこれまでに優勝者を2人出していることを誇りに思う。引き続き活躍を期待する」と話した。

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