カテゴリー:日本 Japan
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「SUNTORY FROM FARM」より「登美 赤 2019」ほか新ヴィンテージ発売
写真:9月12日から発売される「SUNTORY FROM FARM」の新ヴィンテージのワインたち。 サントリー ワインカンパニーは、日本ワインブランド「SUNTORY FROM FARM」より、…詳細を見る -
大橋健一MWが解説 第2回「ワイン産業におけるサステナビリティ」マスタークラス
6月20日、メルシャンは「ワイン産業におけるサステナビリティ」マスタークラスを開催し、大橋健一MWが解説した。本テーマのマスタークラスは、昨年に引き続き2回目の開催だ。 「業界は今こそサステナビリティにフォーカスす…詳細を見る -
ド・モンティーユ&北海道 2020 「學 Etude」
毎年北海道でのワイン造りが熱さを増しています。そのなかでも函館の「ド・モンティーユ&北海道」の注目度は比類ありません。ピノ・ノワールの本家とも言えるフランスのブルゴーニュからの進出であることもその理由のひとつなが…詳細を見る -
【特集】流通、苗木、省力化 日本ワインの今、 そして今後
日本国内ではワイナリーの数が年々増加している。日本ワインへの注目度も急速に上がってきているようにも見える。しかし実際のところどういう状況にあるのだろうか。日本ワインの生産や販売の現場に現状と今後の展望を取材した。 取材…詳細を見る -
シャトー・ラグランジュの桜井楽生氏、北海道伊達市を高品質スパークリングワイン産地へ
ボルドーのシャトー・ラグランジュといえば、1983年にサントリーが購入したワイナリーでそれから今年で40年が経過しようとしている。今、シャトー・ラグランジュで最高戦略責任者兼副社長の桜井楽生氏は、二足の草鞋を履くことに決…詳細を見る -
シャトー・メルシャン スタートアップワイナリーへのコンサルティング事業を開始
コンサルタントのシャトー・メルシャン シニア・ワインメーカー 藤野勝久氏(中央)、アールペイザンワイナリーの栽培・醸造責任者の高橋和也氏(右)、MKファームこぶしの堰根慶氏(左)。 …詳細を見る -
[後編]日本ワインの未来を見据えて サントリーワインカンパニー
「第15回やまなし農村風景写真コンクール」で「知事賞」に輝いた、中野の棚田の写真。画像提供:山梨県農政部。 前編はこちら 甲州に特…詳細を見る -
[前編]日本ワインの未来を見据えて サントリーワインカンパニー
サントリー登美の丘ワイナリーが、9月9日にリニューアルオープンした。また、ここ数年いくつかの新たな試みを始めている。そこには、ものづくりへの信念だけでなく、山梨というワイン産地へのこだわりなど、 さまざまなメッセージが込…詳細を見る -
山梨県が開発した赤ワイン用ブドウ品種、「ソワノワール」と命名
山梨県は、収穫期が早く、着色の良い赤ワイン用ブドウ品種「ソワノワール(ブドウ山梨55号)」を開発した。以下、山梨県からのリリースを貼付する。(参照:WANDS 2022年10月号P.16に取材記事掲載) +++++…詳細を見る -
マンズワイン 地元栽培農家と協働して半世紀の小諸ワイナリー
田中氏のシャルドネで造る「ソラリス千曲川シャルドネメトッド・トラディッショネル2016」(左)、土屋氏のメルローで造る「ソラリス小諸メルロー2018」。 1960年代に山梨県勝沼町でワイン造りを始めたマンズワインは…詳細を見る
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