カテゴリー:日本 Japan
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千曲川ワインバレーの先駆者 マンズワインが考察する適材適所
長野県は全国で2番目にワイナリーが多い。 なかでも千曲川ワインバレーには現在36のワイナリーが存在する。 しかし、マンズワインが小諸にワイナリーを設立した 50年前の1973年には、唯一…詳細を見る -
12月3日、日本ワインエキスポ 2023 in 大阪開催
日本ワインの国内・海外における認知度向上及び販路拡大に向けて、海外からジェイミー・グッド氏ら、著名なジャーナリスト・ソムリエを招き「日本ワインエキスポ 2023 in 大阪」を開催します。試飲即売会の参加、出展ワイナリー…詳細を見る -
特集 日本ワインの現在 産地と品種の適正とは?
国税庁が今春発表した調査結果によると、日本のワイナリー数は四五三場になった。 奈良、佐賀、沖縄以外のすべての県に存在する。 一方で栽培するブドウ品種については、 日本固有品種や国際品種のメジャーなものだけでなく、 …詳細を見る -
「SUNTORY FROM FARM」より「登美 赤 2019」ほか新ヴィンテージ発売
写真:9月12日から発売される「SUNTORY FROM FARM」の新ヴィンテージのワインたち。 サントリー ワインカンパニーは、日本ワインブランド「SUNTORY FROM FARM」より、…詳細を見る -
大橋健一MWが解説 第2回「ワイン産業におけるサステナビリティ」マスタークラス
6月20日、メルシャンは「ワイン産業におけるサステナビリティ」マスタークラスを開催し、大橋健一MWが解説した。本テーマのマスタークラスは、昨年に引き続き2回目の開催だ。 「業界は今こそサステナビリティにフォーカスす…詳細を見る -
ド・モンティーユ&北海道 2020 「學 Etude」
毎年北海道でのワイン造りが熱さを増しています。そのなかでも函館の「ド・モンティーユ&北海道」の注目度は比類ありません。ピノ・ノワールの本家とも言えるフランスのブルゴーニュからの進出であることもその理由のひとつなが…詳細を見る -
【特集】流通、苗木、省力化 日本ワインの今、 そして今後
日本国内ではワイナリーの数が年々増加している。日本ワインへの注目度も急速に上がってきているようにも見える。しかし実際のところどういう状況にあるのだろうか。日本ワインの生産や販売の現場に現状と今後の展望を取材した。 取材…詳細を見る -
シャトー・ラグランジュの桜井楽生氏、北海道伊達市を高品質スパークリングワイン産地へ
ボルドーのシャトー・ラグランジュといえば、1983年にサントリーが購入したワイナリーでそれから今年で40年が経過しようとしている。今、シャトー・ラグランジュで最高戦略責任者兼副社長の桜井楽生氏は、二足の草鞋を履くことに決…詳細を見る -
シャトー・メルシャン スタートアップワイナリーへのコンサルティング事業を開始
コンサルタントのシャトー・メルシャン シニア・ワインメーカー 藤野勝久氏(中央)、アールペイザンワイナリーの栽培・醸造責任者の高橋和也氏(右)、MKファームこぶしの堰根慶氏(左)。 …詳細を見る -
[後編]日本ワインの未来を見据えて サントリーワインカンパニー
「第15回やまなし農村風景写真コンクール」で「知事賞」に輝いた、中野の棚田の写真。画像提供:山梨県農政部。 前編はこちら 甲州に特…詳細を見る
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