タグ:ビール酒造組合
-
ビール酒造組合の岸野専務理事、定例会見で2024年の活動方針を説明
ビール酒造組合の岸尾浩之専務理事は1月25日に定例会見を開き、今年のビール業界の課題と取り組みについて話した。 2024年のビール業界の課題は明確で、「飲酒についての理解促進、一般財源として適切な税負担、酒類業界全体の…詳細を見る -
ビール酒造組合の西田新会長が会見、市場対応、アルコール関連問題など活動方針示す
8月からビール酒造組合会長代表理事に就任した西田英一郎氏(サントリービールカンパニー社長)は24日に都内で会見し、組合の活動状況や取り組みに関する課題と今年度の方針を示した。 市場対応=消費者の生活防衛意識が高まる…詳細を見る -
ビール酒造組合、2023年春の「STOP!20歳未満飲酒」プロジェクトをスタート
ビール酒造組合と会員のビール5社(アサヒビール、キリンビール、サッポロビール、サントリー、オリオンビール)は20歳未満の飲酒防止を目的とした「STOP!20歳未満飲酒」プロジェクトを今年も展開していく。 2005年から…詳細を見る -
ビール酒造組合とJR西日本が「適正飲酒の推進によるホーム事故防止キャンペーン」
ビール酒造組合は西日本旅客鉄道(JR西日本)と共同で、「適正飲酒の推進によるホーム事故防止キャンペーン」を4月1日からスタートした。 お酒を飲みすぎた客によるホームからの転落防止に向けて、適正飲酒の推進によるホ…詳細を見る -
ビール酒造組合活動方針「健全な発展と社会への貢献」、岸野専務理事が会見
ビール酒造組合の岸野博行専務理事は1月26日に定例会見を開き、今年のビール業界の課題と取り組みについて説明した。 ビール業界及び同組合が目指す姿として「公正かつ適切な競争環境下で業界として『健全な発展』をし、果たすべき…詳細を見る -
女性の適正飲酒啓発活動「ほど酔い女子PROJECT」、8月25日まで展開
ビール酒造組合及び会員のビール5社(アサヒビール・キリンビール・サッポロビール・サントリービール・オリオンビール)は8月12日~25日までの期間で、女性の適正飲酒の啓発を目的とした「ほど酔い女子PROJECT」キャンペー…詳細を見る -
ビール酒造組合、新会長代表理事に野瀬裕之サッポロビール社長
ビール酒造組合は8月1日付で、堀口英樹会長代表理事(キリンビール社長)に代わり、野瀬裕之サッポロビール社長を会長代表理事に選任した。 【野瀬裕之(のせ ひろゆき)氏】 1986年九大経卒、サッポロビール入社。20…詳細を見る -
ビール酒造組合活動方針 適正飲酒、減税要望などに注力
ビール酒造組合は活動状況と今後の取り組みについて、8月19日に概要次のように明らかにした。 コロナ下にあっての業界支援=新型コロナウイルス感染拡大から1年半が経過するなか、飲食店・酒販店は緊急事態宣言やまん延防止措…詳細を見る -
ビール酒造組合と大手5社、飲食店・酒販店のワクチン接種を支援
ビール酒造組合及び会員のビール5社(アサヒビール、キリンビール、サッポロビール、サントリービール、オリオンビール)は13日、飲食店や酒販店従事者のワクチン接種を支援すると発表した。 対象は満18歳以上の飲食店従事者、酒…詳細を見る -
20歳未満飲酒防止“学校コンクール”実施 ビール酒造組合/日本洋酒酒造組合
ビール酒造組合と日本洋酒酒造組合は全国の小・中・高・特別支援学校(学級)を対象に「2020年度20歳未満飲酒防止教育“学校コンクール”」を11月13日まで行っている。20歳未満の人の飲酒防止教育の取り組みを募集し、小中高…詳細を見る
最近のコメント