『古くて新しいワイン産地ギリシャ』

今年はギリシャのワインがちょっと熱い。3月にジャンシス・ロビンソンMWが来日して行った「最もエキサイティングな非主流葡萄品種」と題したセミナーで、ギリシャ固有の白品種アシリティコも取り上げられた(4月号に掲載)。3月末にオープンした東急プラザ銀座には、シドニー発のモダンギリシャレストラン「アポロ」が入った。6月にはエンタープライズ・ギリシャが、試飲会とコンスタンティノス・ラザラキスMWによるマスタークラス・セミナーを開催した(7&8月号に掲載)。また、プレスツアーも今年5月に行っている。

ラザラキスMWがセミナーの最後をこう結んだ。「ギリシャワインは生産量が少ないため、決して主流派になることはない。だからこそ、特定の消費者に飲んでほしいと考えている」。つまり、ギリシャが日本市場をプロモーションのターゲットとして選んだといえる。

なぜ今ギリシャのワインがホットなのか。なぜ日本市場なのか。そう考えながら、7月初旬にギリシャのワイン産地を歩いた。(Y. Nagoshi)

詳細は、ウォンズ10月号をご覧ください。内容は以下の通りです。 ウォンズのご購入・ご購読はこちらから

<ミハリス・ブタリスに聞く、モダンギリシャ>

<大橋建一MWに聞く、ギリシャワインの必然性> 日本を世界一洗練された市場へ/ギリシャの特異性

<ワイナリーツアー参加メンバーに聞く、ギリシャワインの魅力>

大池 正風(THE APOLLO Head Sommelier & Restaurant Manager)、大越 基裕(Divin Clos co., ltd)、松井 寛(酒類専門店 株式会社 小松屋 専務取締役)他、3名の方にお聞きしました。

<ギリシャの主要な葡萄品種とワイン産地> <エノホイ/ギリシャはソムリエ職発祥の地> <ギリシャは南国ではない!?>

greeksalada

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