養命酒製造のクラフトジン「香の雫」、海外市場睨み700㎖サイズを拡充

 養命酒製造はクラフトジン「香の雫」の700㎖サイズを8月1日から発売する。トライアルのしやすさを重視してまずは300㎖サイズで展開していたもの。国内外で高く評価されていることから、海外での拡大を視野にスタンダードサイズを追加。アルコール度数も40%に調整した。
 「香の雫」は同社が長年研究を続けてきた和製ハーブで、爽やかな森林の香りが特徴の「クロモジ」をキーボタニカルにしたクラフトジン。レモンピールなど11種類のボタニカルを組み合わせ、新緑の森のような爽やかな香りと、ほのかな甘みが余韻として残る心地よさが特徴。
 新発売の700㎖サイズではアルコール分を40%(300㎖は37%)に上げることで、カクテルのベースとしてもしっかりとジンの個性とボリュームのある味わいが感じられる仕様にした。
 パッケージはシンプルかつモノトーンに仕上げ、中味のすっきりしたシャープな味わいを表現。ラベル表面に商品名を大きくあしらい、店頭での視認性を高めたほか、クロモジをモチーフとしたアイコンを銀箔でワンポイントにし、裏面にはクロモジのイラストを忍ばせている。
 アルコール分40%、700㎖、希望小売2,200円。
 まずはフランス、香港などの海外市場、自社直営店、自社オンラインショップから販売開始する。
 同シリーズでは「香の雫」300㎖、968円のほかリキュール「2種のグレープフルーツとハーブのクラフトジンカクテル」、「ジンジャーとハーブのクラフトジンカクテル」(各300㎖、968円。Abv.22%)、18種類のボタニカルを使ったプレミアムクラフトジン「香の森」(700㎖、4950円。Abv.47%)がある。

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