サントリー「白州25年」がISC2022で部門最高賞「トロフィー」を受賞

サントリーのシングルモルトウイスキー「白州25年」が、7月12日(現地時間)にイギリス・ロンドンで開催された世界的酒類コンペティション「第27回インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ(ISC2022)」の授賞式で、ジャパニーズウイスキー部門の最高賞「トロフィー」を受賞した。

また、その部門のウイスキーメーカーのなかから1社に贈られる「プロデューサー オブ ザ イヤー」を3年連続で受賞した。

 「白州25年」は25年以上の長期熟成させた希少なモルト原酒のなかから、クリーミーでありながら力強い原酒、ピートをしっかり炊き込んだスモーキー原酒濃厚な果実香のスパニッシュオーク樽原酒を厳選し、後熟に時間をかけた芳醇な味わいが特徴。
トロフィー受賞理由について審査員は「『白州25年』は長年にわたって素晴らしいウイスキーを生産してきたサントリーが、こだわりと献身をもって作り上げたものである。完璧さと究極の贅沢さの追求に妥協を許さなかった結果であり、深く称賛されるべきものだ」などとコメントした。

また「プロデューサー オブ ザ イヤー」の受賞理由については「日本に行って、サントリーの山崎蒸溜所や白州蒸溜所などを見ると、彼らはただウイスキーを作っているのではなく、彼らが常に完璧さを求めていることがよくわかる。最高の品質は、一人や二人ではなく、数多くのブレンダーたちによって生み出され、支えられているのだ」などとコメントしている。

サントリーでは今回の受賞を「当社が取り組んできたウイスキーづくりにおけるブレンド技術及び品質向上が評価され、ひいてはジャパニーズウイスキーに対する評価をより確固たるものにしたと、意義深く受け止めている」としている。

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