【特集】リースリング&グルナッシュ最前線 進化し続けるオーストラリアワイン

オーストラリアワインの挑戦は止まらない。
広大な土地を抱え、多様な品種とスタイルを擁するこの国では、刻々と新たな潮流が生まれている。
本特集では、クレア・ヴァレーのリースリングの真価を問い直し、産地の個性がどう表現されているのかを検証する。
また試飲座談会では、各テロワールを映し出すグルナッシュの魅力に迫る。
オルタナティブ品種の可能性を探求する生産者たち、台頭する若手や女性醸造家 たちも、この変化の一端だ。
こうした最前線の動きが、日本市場にどう受け止められているのか。
輸入元への取材も通じ、オーストラリアワインの現在地を明らかにする。


透明の奥にあるもの ―オーストラリア・リースリング再考
造り手の情熱とテロワールが織りなす「静」の一滴

オーストラリアワインと聞いてまず思い浮かぶのは、シラーズやシャルドネかもしれない。その陰で、静かに輝きを放ち続けてきたのがリースリングだ。派手な主張をせず、育った土壌をありのままに映し出すピュアな果実味、凛とした酸、熟成によって深まる奥行き。時間とともに価値を示す、まさに“クワイエット・アチーバー”だ。造り手たちの情熱と信念によって守られてきたオーストラリアのリースリングに、改めて耳を傾けてみた。

取材・文 フロスト結子

続きは、WANDS 11&12月号

【特集】オーストラリアワイン
【特集】スピリッツ・リキュール
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【産地徹底取材】リアスバイシャス
【WANDS BUYER’S GUIDE】東欧・南欧の赤ワイン


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