[オーストラリアワイン]クラシックからモダンまで 今、グルナッシュが面白い!

オーストラリアでは、かつて酒精強化ワイン用に使われていたグルナッシュの
古木が南オーストラリアを中心に残っている。
GSM としてブレンドにも使用されてきたが、近年単体での生産が増えてきているという。
伝統品種復活の理由は、そしてどのようなワインが生まれているのか。
オーストラリアのグルナッシュに注目しているという、
ザ・サウザンド京都のシェフソムリエ、岩田渉氏と15銘柄を試飲しその魅力を聞いた。

構成 名越 康子

編集部(以下、編):まずはグルナッシュの特性からおさらいさせてください。
岩田(以下、岩):基本的にグルナッシュ は、アルコール度数が上がりやすくふく よかでボリューム感のあるワインが生まれやすく、果皮が薄いので色はあまり濃 くなく、タンニンもそれほど多くありません。もともと地中海性気候に適した品種という点も含め、豊潤で温かみがある のが特徴として挙げられます。
編:そのグルナッシュが、なぜ今オーストラリアで注目されていると思いますか。
岩:理由はいくつかあります。まず、ピノ・ ノワールの代替え的存在としての注目度アップです。ピノ・ノワールは世界で最も人気な品種のひとつです。(続きは本誌をご覧ください)

続きは、WANDS 11&12月号

【特集】オーストラリアワイン
【特集】スピリッツ・リキュール
【特集】日本ワイン
【産地徹底取材】リアスバイシャス
【WANDS BUYER’S GUIDE】東欧・南欧の赤ワイン


をご覧ください。
ウォンズのご購読・ご購入はこちらから

WANDSメルマガ登録

関連記事

ページ上部へ戻る