- 2026-3-17
- Wines, 今月のWANDS
- ソーヴィニヨン・ブラン

ソーヴィニヨン・ブランは、今や世界各国で栽培されている。ちょうどこれからの季節に似合う品種でもある。
そこで今回は、品種特性だけでなく、産地特性が反映される価格帯であり、小売店でも飲食店でも売り文句やストーリーを伝えながら販売しやすい「2,500円以上7,000円以下」の条件付きで、「ロワール以外の欧州産」に限定して各社にエントリーを打診した。
その結果、最もエントリーが多かった国はイタリアだった。
構成:名越康子・宮田渚
名越康子(以下、名):今回はソーヴィニヨン・ブランで価格制限を設けて試飲することになりました。ロワールはかつて行ったことがあるので今回は外し、新世界は機会があればまたトライできたらと思います。山本さんのアイデアをきっかけにテーマを決めることになりました。
山本香奈(以下、山):ソーヴィニヨン・ブランは春から夏に飲みたい品種です。そして夏に売るワインは春先には仕入れたいので、3月発刊の号に最適かと。
近藤佑哉(以下、近):欧州でもソーヴィニヨン・ブランは、ロワールやボルドーといった主要産地にフォーカスされがちなので、他の隣国の産地のワインも集中して試飲すると、キャラクターの違いがわかり発見があるかと思いました。
名:8か国のワインが集まりましたが、イタリアが圧倒的に多かったですね。一同:結構意外でしたね。
井黒卓(以下、井):イタリアでも、アルト・アディジェとフリウリではテロワールも異なります。ただ、どちらも冷涼産地としての一貫性はありました。それから、テイスターにより評価軸が違うかと。
(続きは誌面でご覧ください)
続きは、WANDS 2026年3&4月号
【特集】税率一本化、勝負の年に挑むビール類
【特集】日本ワイン、長野・千曲川ワインバレー
【産地徹底取材】ヴィーニョ・ヴェルデ
【産地徹底取材】ロマーニャ
【WANDS BUYER’S GUIDE】欧州のソーヴィニヨン・ブラン
をご覧ください。
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