カテゴリー:日本 Japan
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サントリー白州蒸留所で、 「水と生きる」ワークショップ開催
サントリーホールディングスは、サントリー白州蒸溜所・サントリー天然水南アルプス白州工場の来場者を対象とした「水と生きる」ワークショップを開催する。 サントリーグループは、「水と生きる」ことを社会…詳細を見る -
扇谷・手島 両氏による共同代表制で 新しいスタートを切った カリフォルニアワイン協会
年初来、その去就が注目されていたカリフォルニアワイン協会(California Wine Institute、略称CWI)日本事務所の新体制が固まり、7月2日から業務を開始した。 日本事務所は、日本市場における新た…詳細を見る -
「シャトー・メルシャン」が ポートフォリオとパッケージを刷新
【代野照幸社長とシャトー・メルシャン新ポートフォリオのワイン】 “3つのワイナリー構想”を進めているメルシャンが、日本ワインブランド「シャトー・メルシャン」のポートフォリオを刷新し、本年秋以降順次発売する。 &n…詳細を見る -
30回目を迎えた ルバイヤートワイナリーコンサート
丸藤葡萄酒工業が毎年春、ワインの愛好家を対象に、前の年に醸したワインとセラーの中での生演奏を楽しんでもらうために催しているルバイヤートワイナリーコンサート「蔵コン」が今年で30回目を迎えた。 今回は2017年産のル…詳細を見る -
勝沼ともゆかりのあるシャンパーニュ南部モングー村のジャック・ラセーニュ
当主のエマニュエル・ラセーニュは、来日したときにいの一番で勝沼へ向かった。昨年初リリースしたプレステージ・キュヴェ「クロ・サン・ソフィー 2010」のラベルはよく見ると菊の花の模様が描かれているとわかる。これも日本と関連…詳細を見る -
2017年産ワインを利く シャトー・メルシャン プリムール・テイスティング
チーフ・ワインメーカーの安蔵光弘氏(右)と大橋健一MV メルシャンが2017年産ワインを利く「シャトー・メルシャン プリムール・テイスティング2018」を開催した。「日本の場合、萌芽の時期が桜の開花の時期と連動して…詳細を見る -
サントネージュ・ニッカ余市ヴィンヤード 5年後の初ヴィンテージを目指し植樹式開催
植樹式にて。(左から) 西川浩一サントネージュ・ニッカ余市ヴィンヤード社長、岸本健利ニッカウヰスキー社長、細山俊樹余市町経済部長 アサヒビールは5月8日、2017年2月に設立した農業生産法人「サ…詳細を見る -
レポート 岩の原葡萄園 川上善兵衛 生誕150年 善兵衛品種に特化する岩の原葡萄園から白品種の新たな息吹
今年は早く春が来た。岩の原葡萄園でも、2月末から3月上旬に樹木の流動が確認され、マスカット・ベーリーAの萌芽は4月7日に始まった。訪問した4月13日は、日本三大夜桜のひとつに数えられる「高田城百万人観桜会」の真っ只中で、…詳細を見る -
グランポレール 北海道北斗ヴィンヤード開園
サッポロビールは、良質な原料ブドウの確保と日本ワイン「グランポレール」のさらなるブランド力向上のため、2018年6月に「グランポレール北海道北斗ヴィンヤード(仮称。所在地:北海道北斗市三ツ石)」を開園する。 25.…詳細を見る -
サントリーワインインターナショナルからワイン市場間口拡大の起爆剤業務用専用 カップワイン2月発売開始
近年の日本のワイン市場の伸び悩み原因は業務用だと言われ続けてきた。特に居酒屋業態での需要が課題とされてきた。「サントリーカップワイン」が2月27日に業務用専用商品として発売開始され、それと同時に居酒屋業態で取引が続々と決…詳細を見る
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