カテゴリー:Wines
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表参道で開催中「Beボルドー」/ボルドーをもっと身近に
今、ボルドーワイン委員会(CIVB)が主催する期間限定のポップアップワインバー「Beボルドー」が、東京・表参道の「エコファームカフェ632」で開催中だ。10月22日(土)からスタートし、今週の30日(日)まで開かれる。日…詳細を見る -
山梨県が開発した赤ワイン用ブドウ品種、「ソワノワール」と命名
山梨県は、収穫期が早く、着色の良い赤ワイン用ブドウ品種「ソワノワール(ブドウ山梨55号)」を開発した。以下、山梨県からのリリースを貼付する。(参照:WANDS 2022年10月号P.16に取材記事掲載) +++++…詳細を見る -
【11月17日(木)午前0時を厳守】ボージョレ・ヌーヴォー解禁日の注意喚起 日本洋酒輸入協会
本年のボージョレ・ヌーヴォーの消費・販売解禁日は、11月の第3木曜にあたる11月17日(木)午前0時である。日本洋酒輸入協会は、フランス側出荷日に当たる10月18日、解禁日厳守にかかわる注意喚起文書を業界関係者と関係団体…詳細を見る -
産地徹底取材イタリア/風がめぐる丘陵地アブルッツォ
写真/伝統的なペルゴラ・アブルッツェーゼ仕立てのチャボリックの畑。遠くにグラン・サッソの山頂を望む。 2022年6月、アブルッツォ州ワイン保護協会主催のプログラム「アブルッツォワイン・エクスペリエンス」に参加した。…詳細を見る -
ときめきの体験 バンケット・オブ・ネイチャー by ペリエ ジュエ 後編
ペリエ ジュエが初夏に開催した「バンケット・オブ・ネイチャー」は、第8代最高醸造責任者のセヴリーヌ・フレルソンさんが考案したプロジェクトで、センソリアル・エクスペリエンス(感覚的体験)とガストロノミック・エクスペリエンス…詳細を見る -
WOSA Japan ウェンズデー・ウェビナー セッション4-3「ピノタージュとケープ・レッド・ブレンド」
2022年10月12日(水)、WOSA Japan(南アフリカワイン協会)による「ウェンズデー・ウェビナー」が開講された。これはWOSA Japanプロジェクトマネージャーの高橋佳子DipWSETが、生産者へのインタビュ…詳細を見る -
〜ユニオンリカーズ〜 洋酒で培ったブランド育成のスキル生かし、 日本酒の輸出に着手
世界からワイン、リキュール、スピリッツを輸入販売するユニオンリカーズが、新たに日本酒の事業をスタートさせた。数量限定品の国内販売から始めているが、すでにアメリカとヨーロッパでの商談が進行中。近々、輸出にも力を入れていく予…詳細を見る -
〜ジェロボアム〜 小規模店として固めた独自路線 小さな造り手の高品質ワインでお客の心を動かす
神戸の繁華街、元町。駅と南の商店街をつなぐ短い路地にワインショップ「ジェロボアム」がある。2003年に創業し、来年1月で20周年を迎える。オーナーの安藤博文さんは四半世紀にわたり、神戸でワイン販売に専念してきた。…詳細を見る -
~élevé~ キャリア10年以上の専門家が実現させた 2万円台で“手の届く”ブルゴーニュ
今夏7月15日、東京・麻布十番に新たなブルゴーニュワインバーがオープンした。「élevé(エルヴェ)」と言い、フランス語で「高いところへ」を意味する。「ワインの熟成と、自分自身の成長の想いも込めて名付けました」と…詳細を見る -
マンズワイン 地元栽培農家と協働して半世紀の小諸ワイナリー
田中氏のシャルドネで造る「ソラリス千曲川シャルドネメトッド・トラディッショネル2016」(左)、土屋氏のメルローで造る「ソラリス小諸メルロー2018」。 1960年代に山梨県勝沼町でワイン造りを始めたマンズワインは…詳細を見る
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