E.ギガル コート・デュ・ローヌ ロゼ2020 華やかなアロマを想起させる垢抜けた新デザインのラベル&ボトルで登場!

ローヌ渓谷の帝王ギガルは、ロゼの歴史も長い。創業当時の1940年代からタヴェルを造っている。ギガルでは、コート・デュ・ローヌ・ロゼの存在感が増してきたことに合わせ、ブランドの品格を維持しながらさらなるイメージアップに繋がるラベル、そしてボトルのデザインのリニューアルを試みた。そして、2年の試行錯誤の結果ついに2020年ヴィンテージからこの洒落た装いとなった。

 

ワインが入っていると、それほど大きな変化には気がつかない。ワインの量が減っていくと、美しさを増す仕掛けが。

これまでのイエローゴールドの色調から、ポップなピンクゴールドに代わり、クラシックながらより現代的な印象に変わったことに気がつく。透明ボトルなので、淡い綺麗なピンク色も映える。しかし、それだけではなかった。ボトルに特殊な加工が施されている。実にエレガントで良い意味での色気が感じられる洋装、と言うのだろうか。

このボトルには、ちょっとしたサプライズが隠されている。ワインを飲み進むにつれて……。それは、開けて、空けてからのお楽しみとしておこう。

 

ちなみに2020年は、コート・デュ・ローヌでもとても順調なヴィンテージだった。収穫は早めで、収穫期に雨も一切降らず、夏は暑かったが2019年のような熱波もなかった。

グルナッシュ70%、サンソー20%、シラー10%のブレンドで、「ラズベリー、赤スグリなど小さな赤系果実やシトラスのアロマ」と記してある。熟度の高さを確認できる果実の香りが華やかで、ベリーだけでなく熟れた桃さえ感じられる。香りは口中でさらに広がり、味わいもボリューム感とフレッシュさが合間って大変心地よい。なんとアルコール度数は14.5%もあるようだ。ワイン単体でも十分美味しく飲めてしまうが、美味しい魚や白身肉の料理などあるとさらに華やぎそうだ。

 

底にも細工が施されている。

この爽やかな新装ロゼ2020は、夏の暑さを凌ぐのに一役買ってくれそうだ。(Y. Nagoshi)

輸入元:ラック・コーポレーション

 

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