ヴランケンポメリージャパン、「キュヴェ・ルイーズ」など30種のアイテムを紹介

8月3日、ヴランケンポメリージャパンの試飲展示会がコンラッド東京で行われ、「ポメリー」や「エドシック・モノポール」など30種の主力アイテムが紹介された。来場者は約150名。

「ポメリー」最高峰、特別な畑で特別な年に造られた「キュヴェ・ルイーズ・ナチュール 2004」。

「ポメリー」のアイテムの中でも注目を集めたのは最上級レンジ「キュヴェ・ルイーズ」だ。創業者マダム・ポメリーの愛娘の名が付けられ、最高区画のブドウのみ使用し、さらにブドウの出来が極めて良い年にしか造らない限定品である。「キュヴェ・ルイーズ・ナチュール 2004」は、この年のブドウの糖度が高かったためドザージュなしで醸造され、ブドウ由来のピュアで繊細な味わいを楽しめる。キレの良いストラクチャーの完成度も見事。

同じ「ポメリー」では鮮明な水色ボトルの「ロワイヤル・ブルースカイ」から、シャンパーニュの新たな楽しみ方を提案する。色は白に近いイエローで、涼しげな印象。氷を入れて飲むとフレッシュな果実味が引き立つ。ビーチやテラスなどリゾートシーンにぴたりと嵌まる。

ほかシャンパーニュは、ヴランケン・ポメリー・モノポールグループが誇る最上級ブランド「ディアマン」やプレミアム「ドゥモアゼル」などが紹介された。「ディアマン」はダイヤモンドのカットをイメージし、「ドゥモアゼル」はアール・ヌーヴォー調のエンボスが下部にあしらわれ、ともに凝ったボトルデザイン。「ドゥモアゼル」は女性をターゲットにしているため「ディアマン」に比べるとやわらかく穏やかな飲み口。

「ピンク・フラミンゴ」は、カマルグに生息するフラミンゴのキャッチーなデザイン。

スティルワインは、南仏カマルグ地方、海に近い畑で造られるドメーヌ・ジャラスの「ピンク・フラミンゴ」と、プロヴァンスのシャトー・ゴルドンのアイテムを紹介。ラインナップはロゼが多く、同社も日本でロゼ市場のさらなる拡大に期待を込めている。

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