『KRUG ECHOES』日本初コラボレーションはヴァイオリニスト 古澤巖氏&ストラディヴァリウス

クリュッグの音楽プロジェクト『KRUG ECHOES』記念すべき日本初コラボレーションは、世界的ヴァイオリニスト 古澤巖氏&ヴァイオリンの王様 ストラディヴァリウス!

プレステージ シャンパーニュメゾン クリュッグは、クリュッグ シャンパーニュと音楽を巡る旅『KRUG ECHOES(クリュッグ エコー)』を通じ、世界共通言語である音楽とクリュッグの共鳴を「ミュージックペアリング」と称して感動や歓びを伝え続けている。

2021年はクリュッグ初の日本人アーティストとヴァイオリンの王様 ストラディヴァリウスによるコラボレーションが決定。
日本ヴァイオリン監修のもと3種のクリュッグ シャンパーニュに併せて選ばれた。
3挺のストラディヴァリウスを使い、世界的ヴァイオリニスト 古澤巖(フルサワイワオ)氏作曲のスペシャルな楽曲3曲がクリュッグ公式サイトで公開された。

シャンパーニュメゾン クリュッグは、耳に響く音色と舌で感じる味わいは共鳴するという考えから、近年では、同じ考えを持つ作曲家や音楽家をメゾンに招いて、最高醸造責任者と一緒にクリュッグをじっくりと味わうテイスティングセッションを行い、その味わいから着想を得た音楽家が独自のミュージックペアリングを選んだり、作曲したりする独自プロジェクト『KRUG ECHOES』が誕生している。
今回の楽曲制作では日本ヴァイオリン協力のもと希少なヴァイオリンによる演奏が実現。
日本ヴァイオリンが選んだ3挺のストラディヴァリウスは、
クリュッグ クロ・デュ・メニル 2006には
1718年製「サン・ロレンツォ」、
クリュッグ 2006には、1732年製「レッド・ダイヤモンド」、
クリュッグ グランド・キュヴェには、1697年製「レインヴィル」を使用。
ストラディヴァリウスもクリュッグと親和性があり、色々な種類があって、1挺1挺個性豊かに作られている。

音色や音の出方やボリュームなどにも違いがあり、歴史だけでなくその個性は様々。

クリュッグ×古澤巖×ストラディヴァリウスのスペシャルな融合による、クリュッグ シャンパーニュを嗜むために生み出された楽曲に注目!

輸入元:MHD モエ ヘネシー ディアジオ

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