サッポロビール、“ヱビスを超える”新「ヱビスビール」リニューアル 限定品やイベント続々

サッポロビールは「ヱビスビール」を9月製造分からリニューアルした。135年磨き続けた、かつてない味わいの“ヱビスを超える、新ヱビス”を提案。様々なイベントや限定品などを通じ、ブランドの魅力をさらに高めていく。

 新「ヱビスビール」は麦芽の配合をきめ細かく調整することで、より一層ふくよかな余韻が楽しめる味わいと美しい黄金色に磨きをかけた。“この時代にできる最高のヱビスビール”を目指し、さらなる完成形のヱビスビールを提案する。パッケージは歩みを止めないブランド姿勢を伝えるために“Original”の文言を赤であしらうことで、ブランドの躍動感を表現している。
9日に都内で開いた「ヱビス下期ブランドアクション発表会」でマーケティング本部ビール&RTD事業部部長の下和田勇氏は「共鳴&共創をテーマに、上期は新コミュニケーションや漫画家の荒木飛呂彦氏描き下ろし美人画缶発売などのアクションに取り組み、1-7月ヱビスビール新規顧客率は約60%と、新たなお客様との出会いにつなげた。こうしたブランドアクションが奏功し、1-7月推計販売規模(家庭用、金額ベース)でビール市場が前年比99.9%、高価格ビールカテゴリは83.2%というなか、ヱビスビールは102.9%と成果を上げた」と説明。
下期方針は、引き続き「さあ、いい顔でいきましょう。」をコピー&スローガンに、「荒木飛呂彦氏描き下ろし美人画企画」、「ヱビスビール バリューアップ」、「新たなビール体験 CREATIVE BREW」、「YEBISU BREWERY TOKYO デュワーズ樽熟成」を実施する。
下和田氏は「引き続き、体験を軸に様々な角度でお客様にアプローチする。ビールに無関心な層に手に取ってもらうことで、酒類市場、ビール市場をヱビスビールで元気にする」と話した。
 荒木氏美人画企画は、今年2月に公開した“和装”の美人画第1弾に続き、“洋装”で時代をアップデートした描き下ろし美人画新作2点を加え、展覧会を11月30日までYEBISU BREWERY TOKYOで開催中のほか、9月19-28日には大阪でも開催した。
9月17日からは「ヱビスビール」で“洋装”美人画デザイン缶を数量限定発売したほか、YEBISU BREWERY TOKYO内限定では特別醸造の数量限定ビール「ゴールデンオデッセイ-黄金の冒険-」を販売。
 ヱビスブランドブランドマネージャーの沖井尊子氏は「2月に発売したデザイン缶は大きく話題になり、2月月間のヱビスビール缶出荷実績は前年比140%。年代を問わず間口が拡大し、YEBISU BREWERY TOKYOの特別イベントも、開業時に匹敵する盛り上がりとなった。第2弾も受注数は上期比1.5倍と、流通からも高い期待が寄せられている」と話した。
「ヱビスビール バリューアップ」では、磨き続けるブランドの姿勢とともに、更なるおいしさのヱビスビールを提案。11月上旬に露出最大化を図る。
 「CREATIVE BREW」では第9弾「ヱビスクリエイティブブリュー和奏」を9月2日から発売。また第10弾は恵比寿のブルーノートプレイスと共創した「同 JAZZY」を11月18日から発売する。
「デュワーズ樽熟成」では、木樽熟成を前提に醸造したビール「Key of the Night」を「デュワーズ12年」の木樽で熟成する、4月からスタートした共創プロジェクトがいよいよ完成。10月15日から数量限定販売する。

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