
2026年はビール類を取り巻く環境が大きく変わる。
2020年から段階的に進められてきたビール類の酒税一本化がいよいよ完了。
業界は31年ぶりにビールの勝負に戻る。
プレミアム、スタンダード、エコノミーの大きく3つに分かれる価格帯、
味や機能などの多様化が進むなかで、
主導権を握るべく大手ビール各社を中心に活発な活動が続く。
取材・文 北山雅哉
〈ビール特集 コンテンツ〉
- 概況ビール類 ビール回帰の潮流 長期戦路の成果分かつ年
- キリンビール 中長期見据えポートフォリオ構築
- サントリー 主要4ブランドを強化
- サッポロビール ビール強化に集中し付加価値上げる
- アサヒビール 物流体制正常化で反転攻勢へ
- ビール酒造組合 ビールを取り巻く課題に積極的に関与
- クラフトビールの祭典「JAPAN BREWERS CUP 2026」開催
- ノンアルコールビールテイスト 酔わない“ビール”新天地で競争本格化
- RTD “無糖”でビール類併飲層に訴求
概況ビール類
ビール回帰の潮流 長期戦略の成果分かつ年
ビール類総市場は、2025年はほぼ前年並みの推移となっている。飲酒人口の減少など長期的な減少傾向のなか、ビールに集中した戦略が奏功し、基幹ブランドは強さを見せている。10月のビール酒税改定の最終局面に向けて、各社がしのぎを削る商戦取り組みが続く。
2025年のビール類市場は、サントリーの推定で金額ベースが前年並み、サッポロビールの推計で数量ベースは96%弱と見込まれる。その中で各社のビール類の実績は(続きは本誌をご覧ください)




続きは、WANDS 2026年3&4月号
【特集】税率一本化、勝負の年に挑むビール類
【特集】日本ワイン、長野・千曲川ワインバレー
【産地徹底取材】ヴィーニョ・ヴェルデ
【産地徹底取材】ロマーニャ
【WANDS BUYER’S GUIDE】欧州のソーヴィニヨン・ブラン
をご覧ください。
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