- 2017-11-14
- Wines, フランス France

今年のボジョレー・ヌーヴォーの販売・消費が11月第3木曜にあたる16日午前0時をもって解禁される。各国からの円滑な物流を考慮してフランス側の出荷は10月27日から始まっているが、近年、この解禁日を前に販売・消費を行うフライングが散見され、世界同時の解禁日に合わせて新酒を楽しむという前提で成り立っているヌーヴォー・ビジネスの破綻を招きかねないことが懸念されている。
こうした事態を憂慮するボジョレーワイン委員会は今年7月12日付けで警告文を発布。これを受けて日本洋酒輸入協会は7月20日付けで協会会員に対して解禁日厳守の要請を行ってきた。
同協会では、フランス側出荷解禁にあたる10月27日に再度、同会会員と日本輸入ワイン協会、ワイン輸入者に対して要請を行い、「くれぐれも、解禁日前の販売・消費が行われるような事態が発生しないよう、改めて周知・指導を徹底していただきたい」としている。
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