ボランジェ、ラ・グランダネ2008発売開始!

奇跡のグレートヴィンテージと呼び声高い「ラ・グランダネ2008年」の発売が6月1日より開始される。日本での販売に先駆け、コマーシャル・ダイレクターのギィ・ド・リヴォワール氏が来日し、株式会社アルカン主催で披露イベントが椿山荘料亭錦水で開催された。

 

「ラ・グランダネ2008は、高貴さと奥深さという二つの言葉で語ることが出来る。高貴さは当たり年で偉大なヴィンテージとなった気候に、また奥深さはスタイルに由来する。」とギィ氏は語る。

 

2008は、ピノ・ノワール71%とシャルドネ29%で構成され、18の異なる村のブドウがブレンドされている。澱の上で9年半という長い熟成期間を経て、素晴らしいテクスチャーとクリーミーな泡立ちを実現している。ドサージュは8g/ℓ。

 

またボランジェにとって、「樽発酵」と「手作業によるルミアージュとデゴルジュマン」という2つの熟練された技術は、欠かすことのできないこだわりの職人技であり、フランス語でエチケット上に記載されている。

 

ラ・グランダネ2008は、これまでのヴィンテージでスペシャル・キュベに使用されていいたワンサイズ大きなボトルにリニューアルされている。首は通常より細い一方でボトムは太めの「プチ・マグナム」と呼ばれているボトルで、ボトル内の空気に液体が触れる面積が通常よりも減少するため、ワインの保存に適している。

 

ラ・グランダネの発売はほぼ世界同時に展開され、各地で記念イベントが行われているが、世界いずれの会場でも共通して「食とのマッチング」がテーマとなっている。今回日本では、ラ・グランダネと新緑の季節にふさわしい旬の素材を使った「和食」のコラボレーションが採用された。前菜、お造り、八寸、フィレ肉、握り寿司に幅広く合うラ・グランダネが魅せる様々な表情に参加者は一様に驚かされた。また、献立の最後を締めくくる甘味にはラ・グランダネ・ロゼ2007が合わせられた。(text& photo by:Misato Inaoka)(Top画像: Tadayuki Yanagi)

詳細はウォンズ6月号現地取材記事をお読みください。

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