NVVアンバサダー認定プログラムとチーズペアリングワークショップ

ナパヴァレー・ヴィントナーズ(NVV)が、資格認定試験を実施した。16名が受験して全員合格。
第1回目となる今回は、過去のNVV現地研修ツアー参加者と、生産者来日イベントでの講師経験者を対象としたため、期待どおりの結果だった。プログラムの目的は、ナパヴァレーのワインの魅力をより精力的に発信することであるため、次回からは対象を拡げて行くつもり。記述式試験問題の回答から理解されている点とそうでない点を検証し、今後の情報発信方法の改善に役立てる。セミナーやワークショップも行い、試験前に学べる仕組みを作って行く考えだ。

ワークショップ作品を前に。NVV駐日代表の小枝絵麻(左)と若下静

合格者には「NVVアンバサダーバッジ」を授与。接客時に自信を持ってナパのワインを勧める動機づけになり、バッジをきっかけに会話が拡がることを狙う。

試験終了後には、チーズペアリングワークショップを実施。2人1組で、課題として振り分けられたナパヴァレーの主要品種ワインに合うチーズカナッペを作る。既に小枝のブリッジ理論を理解し、現地研修で幾つかのワークショップを経験したメンバーだ。互いに試飲・試食して評価し、気づきを与え合う有意義なセッションとなった。NVVはこの結果を参考に資料を作成、ポスターにしてナパワインフェア参加店に配布する。(Saori Kondo)

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